過去ログ - 勇者「救いたければ手を汚せ」
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862: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/12(土) 23:10:27.80 ID:5iaYMoHrO

王女「いえ、わたくしは危機感を覚えます」

魔女「えっ、何でさ? 王女様の方が圧倒的優位じゃんか。私は追い掛ける側だよ?」

以下略



863: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/12(土) 23:11:25.71 ID:5iaYMoHrO

魔女「そうなんだよね……」

王女「……ありがとうございます、魔女さん」

以下略



864: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/12(土) 23:12:17.31 ID:5iaYMoHrO

王女「ふふっ、光栄に思いなさい」

魔女「あははっ! うんっ、ありがとね」

以下略



865: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/12(土) 23:12:58.72 ID:5iaYMoHrO

王女「ご、ごめんなさいっ…」

魔女「えっ?あっ…いや、違う。その…ごめん……」

以下略



866: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/12(土) 23:14:27.71 ID:5iaYMoHrO

王女「…………」

ギュゥゥ…

以下略



867: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/12(土) 23:16:37.91 ID:5iaYMoHrO

魔女「……ありがとう」

魔女「私の話を沢山聞いてくれて、沢山話してくれて、本当にありがとう」

以下略



868: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/12(土) 23:18:02.65 ID:5iaYMoHrO

魔女「魔術の外側からの意見を聞きたいんだ」

王女「…と言うことは、何を望むか、まだ決まってないのですね?」

以下略



869: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/12(土) 23:19:25.10 ID:5iaYMoHrO

王女「それらは、全て象徴ですね」

魔女「そう、火そのものに囚われないようにしたんだけど……」

以下略



870: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/12(土) 23:20:59.62 ID:5iaYMoHrO

魔女「火の粉…でも、それだけだと

王女「暖炉にあるのは、火の粉だけではありませんよ」

以下略



871: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/12(土) 23:23:31.35 ID:5iaYMoHrO

白猫『『それ』が、君の答えになる』

魔女「魔術師、栄光と破滅。目指したものは栄光、光そのもの……!!?」

以下略



872: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/12(土) 23:25:08.97 ID:5iaYMoHrO

王女「…………」ポカーン

魔女「あっ…」

以下略



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