過去ログ - 勇者「救いたければ手を汚せ」
1- 20
892: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/14(月) 01:58:22.46 ID:SAC2IS3oO

魔女「残留してる元素を取り除いたとか?」

狩人「いや、転移が進んでるから、それは得策じゃないだろうって…」

以下略



893: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/14(月) 02:00:26.65 ID:SAC2IS3oO

狩人「私も村の皆も、おばさんに救われた」

狩人「あの人がいたから、私達は今でも此処で暮らせてるんだ」

以下略



894: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/14(月) 02:03:14.27 ID:SAC2IS3oO

狩人「魔女って、変わってるね」

魔女「うん、知ってる。駄目かな」

以下略



895: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/14(月) 02:07:22.58 ID:SAC2IS3oO

狩人「謝らなくていい」

狩人「胡散臭い人じゃなくて安心したよ。おばさんに、なんの話が?」

以下略



896: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/14(月) 02:10:57.62 ID:SAC2IS3oO

狩人「謝らなくていい」

狩人「胡散臭い人じゃなくて安心したよ……おばさんに、なんの話が?」

以下略



897: ◆4RMqv2eks3Tg
2016/11/14(月) 02:12:39.47 ID:SAC2IS3oO
今日はここまで
次の投下で一旦終わると思います


898:名無しNIPPER[sage]
2016/11/14(月) 13:02:39.36 ID:B1q2njUqo



899: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/14(月) 20:52:50.42 ID:7J8WcdpBO

>>>>>

狩人が、私を不思議そうに見つめてた。

以下略



900: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/14(月) 20:54:21.88 ID:7J8WcdpBO

私は迷ったけど、話してみることにした。

何故かは分からないけど、そうするべきだと思った。

以下略



901: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/14(月) 20:55:26.94 ID:7J8WcdpBO

魔女「……あのさ」

魔女「今から話すことを、狩人に聞いて欲しいんだ」

以下略



902: ◆4RMqv2eks3Tg[saga]
2016/11/14(月) 20:57:45.67 ID:7J8WcdpBO

私は構わずに続けた。

求める力を手に入れるには、相応の対価を支払わなければならないこと。

以下略



969Res/620.29 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice