過去ログ - 提督「嵐の山荘で」初月「二人きり、か」提督・初月(……>>安価でもするか)
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13: ◆vMSeYbSya.[saga]
2016/09/17(土) 00:36:15.38 ID:5X/UpU6R0
18のM4zgjZwvo
vなので11、18なのでハートです



以下略



14: ◆vMSeYbSya.[saga]
2016/09/17(土) 00:39:36.46 ID:5X/UpU6R0
〜〜〜〜〜



 提督が西洋かるたを混ぜ始めた。ずいぶんとなれた手つきだった。
以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2016/09/17(土) 00:41:31.64 ID:PM3ed+hto



16:名無しNIPPER[sage]
2016/09/17(土) 00:41:35.41 ID:dUDdDnCE0



17: ◆vMSeYbSya.[saga]
2016/09/17(土) 01:20:29.04 ID:5X/UpU6R0
64のPM3ed+hto
クラブの3

41のdUDdDnCE0
ダイヤの2
以下略



18:名無しNIPPER[sage]
2016/09/17(土) 01:21:54.50 ID:PM3ed+hto
抱きしめる


19: ◆vMSeYbSya.[saga]
2016/09/17(土) 03:15:24.15 ID:5X/UpU6R0
ワンナイトビズといきたかったのですが、ちょっと時間的に限界が来てしまいました
続き、そしてラストはまた明日投下します



以下略



20: ◆vMSeYbSya.[saga]
2016/09/17(土) 14:24:58.73 ID:5X/UpU6R0
提督「初月……!」

初月「わ」

 提督は急に動いて、僕を抱きしめた。右手は顔を抱くように、左手は僕の腕の下を通って、背中を優しく押す。
以下略



21: ◆vMSeYbSya.[saga]
2016/09/17(土) 14:27:46.83 ID:5X/UpU6R0
初月「それなら、なお落ち着くべきだ」

 僕は彼の頭に腕をかけて、抱き寄せた。身長が高い彼の頭をひきよせたから、彼が膝をつく形になる。
 そのまま両腕でしっかりと頭を固定して、つつみこむ。
 こうすると、人は安心するのだと聞いた。鼓動の音が心を落ち着かせるとか。
以下略



22: ◆vMSeYbSya.[saga]
2016/09/17(土) 14:36:40.37 ID:5X/UpU6R0
 ……そして翌朝。俺たちは着替えを済ませて、朝食前の体操をしていた。 

提督「すっかり晴れたな」

初月「ああ」
以下略



23:名無しNIPPER[sage]
2016/09/17(土) 14:40:28.11 ID:gv4ZWt/6o
おつおつー


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