過去ログ - 卯月「シンデレラプロジェクトが無くなっちゃうんですか...?」
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37:名無しのシンデレラ ◆vSqCWNhtWA[sage saga]
2016/09/17(土) 23:11:41.19 ID:lbAtUERV0
武内Pは眩暈がして近くのソファに座り込んでしまった。

卯月「わっ!プロデューサーさん!お久しぶりです!なんで会いに来てくれなかったんですかぁ〜」

武内P「し、島村さん…ど、どうしてここに…?」
以下略



38:名無しNIPPER[sage]
2016/09/17(土) 23:11:51.68 ID:A9pjbH7eO
今はもう実家離れたのでできないのだけど、実家にいる時、友達とか彼氏から

家に電話がかかってくると、家族に聞かれたくないが為に、電話機を持って廊下で話していた。

長話になると体が手持ち無沙汰になるので、廊下を横切るようにして足を伸ばして座り
以下略



39:名無しのシンデレラ ◆vSqCWNhtWA[sage saga]
2016/09/17(土) 23:12:55.15 ID:lbAtUERV0
ちひろ「プロデューサーさんがいなくなってから色々なことがあったんですよ?」

卯月を見る。

ちひろ「わたしからお話しましょうか?」
以下略



40:名無しのシンデレラ ◆vSqCWNhtWA[sage saga]
2016/09/17(土) 23:13:31.79 ID:lbAtUERV0
卯月「私はプロデューサーさんに見つけてもらって、それで星になれたんです。だけどそんな私の大事な人が暗闇に沈んでると知って…まだまだ一等星には程遠い暗い光ですけど、それでもプロデューサーさんに行くべき道を照らしてあげられたなって!」

卯月が笑う。

卯月「今度は私がプロデューサーさんを輝かせる番です!私の恩人をこのまま放っておけません!だって私はプロデューサーさんのアイドルなんですから!」
以下略



41:名無しのシンデレラ ◆vSqCWNhtWA[sage saga]
2016/09/17(土) 23:13:58.34 ID:lbAtUERV0
〜to be next stairs〜


42:名無しNIPPER[sage]
2016/09/17(土) 23:14:13.07 ID:g1wgVbt0O
小学生の時に眠れなくて一晩中ずっと起きてた時、

ふと気がつくと新聞配達の時間になっていたので

軽い気持ちで新聞配達のおじさん(知り合い)を脅かそうと思った
以下略



43:名無しNIPPER[sage]
2016/09/17(土) 23:16:15.28 ID:1rj3Xw0oO
なんか、今日の朝っぱらに自転車こいでたら酔っぱらいの爺が

「ぎぃんぎらぎぃんにさりげなくぅぅぅぅっ!!!」

って言いながら前から自転車乗ってやってきて
以下略



44:名無しNIPPER[sage]
2016/09/17(土) 23:17:06.20 ID:1rj3Xw0oO
会社行く時、毎朝同じとこで会う猫がいて、

いつもニャーって言ってくるから、ニャーって言い返して通り過ぎてたんだけど、

休みの日に夕方そこ通ったら、その猫が塀から飛び降りてきて、
以下略



45:名無しNIPPER[sage]
2016/09/17(土) 23:18:32.25 ID:gUlz0lhHO
えっ終わり?

卯月 凛 未央の3つ巴大決戦はよ


46:名無しNIPPER[sage]
2016/09/17(土) 23:19:22.57 ID:J0/NyrHSo
とりあえず乙
続き期待


47:名無しNIPPER[sage]
2016/09/17(土) 23:20:17.06 ID:+Tytx0MHO
CPUがどれぐらい熱くなるのか、なんとなく気になりました。

Pentium 60MHzの頃は、CPUに指を当てて電源を入れると、しばらくして

指が熱くなって「おお、熱くなってきた〜」と遊んだことがあります。
以下略



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