過去ログ - とある少女のおはなし
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34:名無しNIPPER
2016/10/30(日) 11:17:16.67 ID:B8lQvfVw0
その先には一面に広がる白。
そこから吹きつけてくる風は、肌を刺すように冷たくて。

それでも私は進みます。
一歩ずつ、雪の降る方へ。



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