過去ログ - とある少女のおはなし
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49:名無しNIPPER
2016/11/25(金) 15:33:23.22 ID:SSHMbeA80
さっぱりしたところで、また先に進みましょう。
お魚さんに別れを告げて更に奥へ。

幻想的な景色の中を歩き始めて程なく、発光植物の数が減り始めました。
それに代わるように、赤い鉱石がこれまた薄暗く洞窟の中を照らし始めます。
澄み切って、冷たかった空気もじわりと熱気を帯び始めて。



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