過去ログ - 高森藍子「プロデューサーさん、お風呂さきにいただきました」
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24: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2016/09/19(月) 19:00:39.33 ID:2LhL2h2EO
でもどうしましょう。

胸のドキドキがおさまりません。

茜ちゃんみたいに今すぐ走り出してしまいたい気分です。

ほんの少し顔をPさんの胸からあげると彼の手が見えました。

熱情を持て余していた私は夢中でそれを握ってしまいます。

むにむに

Pさんが私の人差し指をつかみました。

私も負けずに彼の小指を捕まえようとします。

うふふ…負けませんよ。

数分にわたる小競合いが続いた後、二人の指はしっかりと絡み合い手を握り合っていました。


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