過去ログ - 大神「…もう決めたのだ。許せ」朝日奈「そんなの、嫌だよ…お願い、ドクターK!」カルテ.7
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683: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/09/25(月) 00:57:38.67 ID:c6QZu5wx0

「――でもね、あんたがみんなのために何度も自分を犠牲にしてきたこと……それは認めるよ。
 ずっと見てたからね。あんたは本当に立派なドクターで先生だった。希望ヶ峰のヤツらと違って」


以下略



684: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/09/25(月) 01:05:44.32 ID:c6QZu5wx0





以下略



685: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/09/25(月) 01:13:33.61 ID:c6QZu5wx0

ここまで。




686:名無しNIPPER[sage]
2017/09/25(月) 11:11:24.76 ID:6tf2fmUTO


希望ヶ峰学園ってやっぱダメダメだな


687:名無しNIPPER[sage]
2017/09/25(月) 22:42:45.07 ID:WkP93X/+o



688:名無しNIPPER[sage]
2017/09/30(土) 01:57:57.35 ID:2O2q3yFOo
乙です
このまま死んでしまうのか


689:名無しNIPPER
2017/09/30(土) 15:10:08.04 ID:Y1a0N2+o0

救いは果たしてあるのか


690: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/09/30(土) 23:41:20.49 ID:vqG0NfIx0

― 5−B教室 AM11:36 ―


最後の日は、思いの他静かなものだった。
以下略



691: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/09/30(土) 23:53:24.17 ID:vqG0NfIx0

KAZUYAは神妙な面持ちで自分を見上げる生徒達の顔を順番に見回していく。
どこか不安げな表情をしているが、彼等は見違える程に成長していた。


以下略



692: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/10/01(日) 00:08:23.19 ID:5ik4YVOg0

霧切「……どうして突然そんなことを言うのかしら」

K「俺がもう長くないからだ」

以下略



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