過去ログ - 大神「…もう決めたのだ。許せ」朝日奈「そんなの、嫌だよ…お願い、ドクターK!」カルテ.7
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703: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/10/07(土) 21:24:28.67 ID:uF235zlB0

「フンッ!!」

「ガハッ!」

以下略



704: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/10/07(土) 21:39:08.29 ID:uF235zlB0

そして、空を仰ぐように天井を眺め大きく息を吐いた。


「…………」
以下略



705: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/10/07(土) 21:47:31.32 ID:uF235zlB0

「承知の上だ。西城殿はこんな所で死んで良い人間ではない!」

「……死んで良い人間なんていないさ」

以下略



706: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/10/07(土) 22:02:06.40 ID:uF235zlB0

「……そうか。わかった。もう俺は何も言わん」


大神の目は烈火の如く燃えていた。同胞も一族の誇りも信じることが
以下略



707: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/10/07(土) 22:09:15.49 ID:uF235zlB0

「ただ、わかっていると思うが明日から厳しいことになるぞ?」

「わかっております。モノクマが黙っているはずがない」

以下略



708: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/10/07(土) 22:20:08.98 ID:uF235zlB0

「仮に殺すとして、どういう名目で二人を殺す訳?」

「ええと、とりあえず大神さんは私達を裏切ったんだから裏切りの罪で……」

以下略



709: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/10/07(土) 22:43:06.73 ID:uF235zlB0

「!!」


戦刃が振り向き様にナイフを突き付けた相手はカムクラであった。
以下略



710: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/10/07(土) 22:48:42.95 ID:uF235zlB0

ここまで。KAZUYA生存――!




711:名無しNIPPER[sage]
2017/10/07(土) 22:55:23.60 ID:GN3Bgump0



712:名無しNIPPER
2017/10/07(土) 23:35:28.53 ID:EEPlk4jn0
乙でした


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