3:名無しNIPPER[sage]
2016/09/24(土) 15:27:06.31 ID:lUctZdmLo
奥義7年ころし
4:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 15:27:39.10 ID:hfP9cAsl0
島風「提督、おっそーい!」
雪風「防御が間に合っていませんよ!」
時津風「そんなんじゃ戦場で通用しないんだから」ケラケラ
5:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 15:30:44.06 ID:hfP9cAsl0
提督「ははは、待て待て!」
提督「浅草寺のキツツキと呼ばれた私からは逃げられんぞ!」
島風「そんなんじゃ私には追いつけないんだから!」ダダーッ
6:名無しNIPPER[sage]
2016/09/24(土) 15:33:58.34 ID:AwCkhUatO
Rでやれ
7:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 15:35:37.18 ID:hfP9cAsl0
――それは奇跡のインサートだった。
速度、角度、指の形から括約筋の緩みまで。
全てが合致し、その結果生じたスムースな挿入だった。
8:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 15:39:29.36 ID:hfP9cAsl0
提督「………………!?」
驚きを顔に浮かべたまま、倒れ伏す島風。
そのでん部から自然と引き抜かれた指を、提督は信じられないとばかりに見つめている。
9:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 15:48:16.57 ID:hfP9cAsl0
提督「ハァ……ハァ……ハァ……」
あの感覚――非現実的にも思える、渾身の一撃。
あの小気味の良さはなんだ。自分は白昼夢でも見ていたのか。
10:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 15:51:14.31 ID:hfP9cAsl0
〜鎮守府 三階廊下〜
キャー バタバタ
龍田「あら〜?」
11:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 15:54:36.68 ID:hfP9cAsl0
雪風「ひーっ!?」バタバタ
雪風「ひぐっ!」バフッ
天龍「あっ、こらっ!」
12:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 15:57:37.05 ID:hfP9cAsl0
雪風「しれぇが! しれぇがおかしくなって!」
天龍「おいおい、落ち着けよ」
龍田「提督がどうかしたの?」
13:名無しNIPPER[sage]
2016/09/24(土) 16:00:47.22 ID:jeFhFA+AO
深爪気味にしてヤスリもキチンとかけないと怪我させちゃうぞ
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