38:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 17:11:00.76 ID:hfP9cAsl0
〜半日後、間宮前にて〜
もうすぐ日が暮れようとしていた。
水平線に太陽が近づき、晩夏の海は紅く染まりつつある。
39:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 17:15:11.97 ID:hfP9cAsl0
提督「フゥン、フゥ〜ン……」
ガリガリ、シュリシュリ……
電「ひっ!?」
40:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 17:18:19.89 ID:hfP9cAsl0
しかし、状況は芳しくない。
なぜなら、いくら窓を塞いでも、壁を補強しても――。
提督「フゥ〜ン……」
41:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 17:22:07.15 ID:hfP9cAsl0
生半可なドリルよりも高性能なその指先が――。
バリケードを突破されたが最後、自分の尻穴に向けられるのだ。
青ざめた艦娘たちは、絶望的な状況下の中、必死に防衛戦を続けていた。
42:名無しNIPPER[sage]
2016/09/24(土) 17:23:57.21 ID:7wL09cFl0
え……何この無駄な文章力は…(困惑
43:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 17:25:13.96 ID:hfP9cAsl0
提督「クゥ〜ン……♪」
雪風「あ、あ、あ……!?」
貫通した穴からのぞく、愉悦に染まった提督の顔。
44:名無しNIPPER[sage]
2016/09/24(土) 17:25:40.12 ID:OCzxgijE0
噛ませ犬キター
45:名無しNIPPER[sage]
2016/09/24(土) 17:25:54.38 ID:eU86j/59O
よりにもよって絶対アナルの弱そうな・・・
46:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 17:30:07.66 ID:hfP9cAsl0
夕日を背に現れたのは、大日本帝国海軍が誇る、超々々ド級戦艦。
言わずと知れた大和型、その改良二番艦――!
提督「武蔵ぃ……!」
47:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 17:37:30.87 ID:hfP9cAsl0
ワアアアアアア……!
間宮から上がる大歓声。
そこに込められたのは、安堵、歓喜、涙が出るほどの安心感。
48:名無しNIPPER[sage]
2016/09/24(土) 17:41:23.32 ID:wflRh64u0
···お前ら、武蔵のスカートの中がどうなってるか知ってるか?
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