66:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 18:34:00.50 ID:hfP9cAsl0
――ずんっ!!
67:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 18:37:18.08 ID:hfP9cAsl0
提督「シュルルルルルル……」
暁「ひっ!? き、来たっ!?」
大淀「逃げて! みんな逃げてーっ!」
68:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 18:42:10.63 ID:hfP9cAsl0
〜半日後 鎮守府前〜
あれから一夜が明けた。
提督は鎮守府に住まうアヌスというアヌスを貫いて、もはや敵無しの浣腸提督となった。
69:名無しNIPPER[sage]
2016/09/24(土) 18:44:29.75 ID:CHV1kc0LO
ケツダイソンをやるとでも?
70:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 18:45:55.23 ID:hfP9cAsl0
やるかやられるか、その緊張感の中でフッと現れる刹那の時。
そこを突くことこそ、提督の望みだったはずだ。
提督「フシュルルルル……!」
71:名無しNIPPER[sage]
2016/09/24(土) 18:46:17.44 ID:Cg3iA+qDO
長門、早く来いよ
72:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 18:52:01.88 ID:hfP9cAsl0
そうと分かれば、もうここに用はない。
目の前に広がる大海原、その先にこそ奇跡の時が待っている。
提督「フオッ! フオッ!」
73:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 18:55:38.74 ID:hfP9cAsl0
――しかし、彼は大事なことを失念していた。
奇跡は再現できないから奇跡と呼ばれるのだ。
島風を貫いた、きっかけのあのカンチョー。
74:名無しNIPPER[sage]
2016/09/24(土) 19:00:44.06 ID:Cg3iA+qDO
指の匂いを嗅いで正気に戻る提督はいなかったか……
乙
75:名無しNIPPER[sage]
2016/09/24(土) 19:01:33.06 ID:2F/B+bEzO
提督の指にうんkが付いているのかいないのかが気になって仕方がないんですが……
76:名無しNIPPER[sage]
2016/09/24(土) 19:02:42.50 ID:C/0Bf56nO
括約筋は活躍できましたか……?
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