過去ログ - ありす「桃華さんの脇を舐めたい」
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4:名無しNIPPER[sage]
2016/09/25(日) 20:31:48.96 ID:FDad3WTco
いちごパスタの食べ過ぎでおかしくなってしまったのか……


5:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/25(日) 20:32:06.09 ID:tXnoQfYXO
ありす「どうしてですか? 私のモノローグを聞いていたんでしょう? 私は桃華さんの脇を舐める為に生まれて来たんです。そんな私に脇を舐めさせない気ですか? 桃華さんの脇を舐める為に生まれて来た私に、脇を舐めさせないなんて、パラドックスが生じてしまいますよ? 橘 ありすが存在しないという事になってしまいますよ?」

桃華「そんなお馬鹿なパラドックスは生じませんわ。まず前提から間違えていますの、ありすさん。 ありすさん、あなたは私の脇を舐める為に生まれて来たはずないでしょう?」
ありす「いいえ、桃華さんの脇を舐める為に生まれて来たんです!」

以下略



6:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/25(日) 20:34:25.23 ID:tXnoQfYXO
ありす「仕方ありません。分かっていました、分かっていましたとも。これは言うのならぺろぺろ作戦フェーズ1です。これからぺろぺろ作戦フェーズ2に移行します。慎重かつ大胆に作戦を遂行しましょう」

桃華「随分とお喋りな思考回路ですのね」

ありす「くらぁ」
以下略



7:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/25(日) 20:36:31.79 ID:tXnoQfYXO
ありす「別に桃華さんの脇を舐めたいが為に言っている訳ではありません。モモカロズピンを摂取する為に言っているのです。言ってしまえば、これは医療行為ですよ。熱中症に対する適切な処置として、私は然るべき機関に提唱して行きたいぐらいです」

桃華「然るべき機関に叱られて来てくださいまし」

ありす「ぐぬぬ、これでもまだ駄目ですか。ぺろぺろ作戦はフェーズ3に移行します。次こそ桃華さんの脇を堪能したいです」
以下略



8:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/25(日) 20:38:36.79 ID:tXnoQfYXO
ありす「300円というと少なく感じるかもしれません。しかし、私が1ぺろ如きで終わるはずがありません。10ぺろは固いでしょう。つまり300円×10、3000円は約束されていると考えていただければ安心してもらえるのではないでしょうか?」

桃華「安心してもらえると何故思ってしまったのでしょうか」

ありす「ふふふ、12歳にとって3000円は大金。桃華さんもすんなり頷いてしまうはず。私のお年玉貯金が猛威を振るう時がやってきたようですね」
以下略



9:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/25(日) 20:39:59.30 ID:tXnoQfYXO
ありす「何故ですか、何故そこまで拒むんですか? 脇を舐めさせてくれる、それだけでいいんですよ?」

桃華「それだけが無理難題でしてよ」

ありす「わかりましたわかりました。私も大人です」
以下略



10:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/25(日) 20:42:04.07 ID:tXnoQfYXO
ありす「そんな……脇も眼球も駄目だなんて……」

桃華「涙目になる程の事かしら……はぁ、わかりました」

ありす「ありがとうございます。それでは失礼します」
以下略



11:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/25(日) 20:43:16.37 ID:tXnoQfYXO
桃華「あら、何か問題がありまして?」

ありす「問題しかありません。私は桃華さんの脇を舐めたいのであって、桃華さんに脇を舐めてもらいたい訳じゃありません。受動ではなく自発なんです。おかしな事言わないでください」

桃華「くらぁ」
以下略



12:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/25(日) 20:45:03.51 ID:tXnoQfYXO
桃華「とにかく、舐めるのは良いですけど、舐められるのは嫌ですわ。ぷいっ」

ありす「ぷいっ、て、キャラがブレブレですね……はぁ、わかりましたわかりました」

桃華「あら、それでは失礼いたしますわ」
以下略



13:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/25(日) 20:48:02.88 ID:tXnoQfYXO
ありす「とにかく脇を舐め合いましょう。善は急げと言いますし」

桃華「間違いなく善ではありませんわ。でも、そうですわね。脇を舐め合う正当性は十分に理解出来ましたわ。むしろ舐め合うしかないですわね、この状況」

ありす「分かっていただけたようで何よりです。何ならその脇でおにぎりを握って下さい」
以下略



14:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/25(日) 20:49:54.40 ID:tXnoQfYXO
ありす「言っている事が何一つわからないのですが……」

芳乃「ほー?」

桃華「こちらがはてなですのよ、芳乃さん」
以下略



15:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/25(日) 20:51:29.17 ID:tXnoQfYXO
ありす「淫靡? 色欲? 芳乃さん、何を言っているのでしょうか? 私は確かに年齢の割にはアダルトな色気も醸し出していますが……」

桃華「ありすさんに色気を見出すお方は、また特別な人種だと思いますけれど」

芳乃「ぶおおー、ぶおおー」
以下略



16:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/25(日) 20:53:07.86 ID:tXnoQfYXO
芳乃「とにかくー、穢れを祓うのでしてー」

桃華「あ、あぁ、そうでしたわね。まぁ、穢れを祓って頂けるのならば、それに越した事はないと思いますけれど」

ありす「その穢れとは、どのように祓うのでしょうか?」
以下略



17:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/25(日) 20:56:16.15 ID:tXnoQfYXO
芳乃「舐めたいのでしてー、幼き者達の膝裏をー、ぺろりたいのでしてー」

ありす「一番穢れているのはあなたじゃないですか芳乃さん」

芳乃「むー、ぶおらないのでー、芳乃にぺろさせましょー」
以下略



18:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/25(日) 20:57:49.75 ID:tXnoQfYXO
ありす「あぁ、まぁ、それなら問題はないです……はい……」

桃華「というと?」

ありす「桃華さん、頬を出して下さい」
以下略



19:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/25(日) 20:59:42.59 ID:tXnoQfYXO
ではでは!
ももありもっと、ということでHTML依頼してきます!
失礼いたしました!


20:名無しNIPPER[sage]
2016/09/25(日) 21:38:04.60 ID:Nk4Q1Eyco

前にありすと桃華とみりあのラジオ書いた?


21:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/25(日) 21:49:17.90 ID:tXnoQfYXO
書きました!
なんだか嬉しいですね!
ありがとうございます!


22:名無しNIPPER[sage]
2016/09/25(日) 22:14:00.16 ID:YrisGx130
桃華の脇は甘くて美味しいはず
おつ


23:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/25(日) 22:51:01.85 ID:tXnoQfYXO
ねー、絶対美味しいんですよ
ありすになりたい
ありがとうございます!


24:名無しNIPPER[sage]
2016/09/26(月) 22:13:52.61 ID:Nrfik7E7o
ありすの脇はイチゴ味


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