過去ログ - 喜多日菜子「今日は何の日かご存知ですかぁ?」 モバP「コンビーフの日だろ」
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20: ◆WZ.cGtUvzg[saga]
2016/09/28(水) 22:52:09.28 ID:MJ5Ag4q70
「むふふ……日菜子、こういうドラマチックなシチュエーションは何度も何度も妄想してきましたぁ。でもどんな妄想も……今のこの気持ちにはかないませんねぇ」

「さ、日菜子。せっかくだから付けて見せてくれよ」

「はい! えっと……あれ? Pさん、これサイズが……」
以下略



21: ◆WZ.cGtUvzg[saga]
2016/09/28(水) 22:56:13.21 ID:MJ5Ag4q70
その時、入口の方からドアが開く音と共に、ちひろさんのただいま帰りました、との声が聞こえた。

ガサガサというビニール袋の音の大きさから察するに、お昼後の備品購入は大量だったようだ。

目をグルグル回している日菜子を見て、俺は笑いながらイスから立ち上がる。
以下略



22: ◆WZ.cGtUvzg[saga]
2016/09/28(水) 23:00:24.94 ID:MJ5Ag4q70
「だから二年後くらいには、また指輪をプレゼントしてやるよ。――それより一回り大きくて、給料三か月分のヤツをな」

「……そ、それって」

「あら、プロデューサーさん、ただいま帰りました。今から外回りですよね、いってらっしゃい……あら?」
以下略



23: ◆WZ.cGtUvzg[saga]
2016/09/28(水) 23:02:20.41 ID:MJ5Ag4q70
まずはここまで読んでいただき、ありがとうございました。
待てど暮らせども日菜子SSが増えないので、自分で書いてみました。
早く誰か書いてくれないと、次も書いちゃいますからね。脅しじゃないですよ!
しかし日菜子って弄ってもかわいいですよね。
本人も攻められると弱いと言ってたので、これからも機会があれば攻めていきたいと思います。
以下略



24:名無しNIPPER[sage]
2016/09/28(水) 23:10:16.81 ID:L0uUYWCuo
誰も書かなければ>>1がまた書いてくれるんですか?
やったー


25: ◆WZ.cGtUvzg[saga]
2016/09/28(水) 23:20:40.61 ID:MJ5Ag4q70
>>24
誰も書いてくれないんすか!
やだーー!


26:名無しNIPPER[sage]
2016/09/29(木) 11:06:53.70 ID:d/61M/y1o
素晴らしい



27:名無しNIPPER[sage]
2016/09/29(木) 14:41:12.21 ID:y3rysGBXO
日菜子の誕生日が昨日かと思ってた焦った
乙素晴らしい


28:名無しNIPPER[sage]
2016/09/29(木) 15:32:55.86 ID:R3Sg7VD6O
おつおつ
可愛い


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