過去ログ - 小鳥「春香ちゃんがケダモノになった」
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28: ◆jPpg5.obl6[sage]
2016/09/30(金) 11:38:55.19 ID:x8lI55P0O
P「すまない・・・やよいでも近づかれると痙攣嘔吐失禁じんま疹が出てしまうんだ・・・」

伊織「そんなことだろうと思ったわ!もう!はい!」(小皿 on サスマタ)

律子「サスマタって便利ね」

かくれ小鳥(こんなこともあろうかと大皿の方には薬を塗っておきました)

律子「・・・これは!」パクパク
真美「おお!ちょーおいし→」パクパク
亜美「えヘヘこれはいいヨメになりますな→」パクパク
やよい「亜美ちゃん真美ちゃんうれしーですー」パクパク
P「・・・」パク
P「すごい、どうやったんだこれ」パクパク


やよい「ありがとおございます!」ドクンッ

亜美「いやいやー『これだけ』じゃあ駄目なんだろうけどねー」ドクンッ

真美「やっぱり女の子にホントーに必要なのは」ドクンッ

伊織「・・・力ね」ドクンッ

律子「じゃあ子供が大人に勝てないから必然的に私のもの、ね」ドクンッ

P「?嫌な予感が」

やよ双いお律「ごちそーさまでした」
P「ご馳走様」

ピカッ バチィッ BBBバゴン

P「!??」(四人が壁に叩き付けられたっ!?)

やよい「」ズルズル
亜美真美「」ズルズル
律子「」ズルズル

伊織「・・・ふぅ」

かくれ小鳥(・・・筋力では律子、耐久ではやよいちゃん、が上回っていた)
かくれ小鳥(しかし、伊織ちゃんには生まれつきおでこに光を貯蔵する才能があった)
かくれ小鳥(初手で一斉解放、そして全身全霊の一撃。お見事・・・だが765アイドルはこの程度ではない)

伊織「さて」

P「ッヒィ」ガタガタ

伊織「喜びなさい」ッテ
伊織「この伊織ちゃんが勝ち取ったことを」ッテ

ガルーン ッドン
伊織「んぎゃっ」

やよい「不意打ちするなんて酷いですよぉ!伊織ちゃん!」ガルーン

伊織(あの姿勢、発射準備だったのね)パラ

ッドン

律子「・・・ッチ」ギギギ

やよい「だまし打ちも良くないですよ!律子さん!」ガルルーン

真美(次、こっち来るよ!亜美)

亜美(タイサクしよう!真美)

やよい「2人で組むのもズルいですよ・・・」

ッドドン

亜美「」バタリ

やよい「ってあれ二発分とも亜美ちゃんが?」


真美「酷いよ、やよいっち」ッス

やよい(あ、後ろーーー)


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