69: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/04(火) 20:29:52.31 ID:xo/qlELbO
時雨「!?」
時雨「」
70: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/04(火) 20:33:29.55 ID:xo/qlELbO
キリがいいので……ひとまずここまで、ということで。
もしかしたらこのあともうしばらくしたら書けるかもです。
そしたら、次でラストまでいきます。
71:名無しNIPPER[sage]
2016/10/06(木) 10:25:36.42 ID:BL3bGS46O
乙
72: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/06(木) 15:37:43.97 ID:bLATry940
再開します
73: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/06(木) 15:57:20.25 ID:bLATry940
鎮守府付近の海岸 波打ち際
うーちゃん「……………グスン」ウルウル
74: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/06(木) 15:59:08.74 ID:bLATry940
時雨「それは違うよ!!」
不知火「えぇ。その通りです。」
75: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/06(木) 16:04:16.80 ID:bLATry940
時雨「決まっているじゃないか。」
時雨「僕たちは三人揃ってはじめて『うーちゃん探偵団』なんだよ?」
76: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/06(木) 16:07:04.23 ID:bLATry940
不知火「泣いている姿はあなたには似合いません…」
不知火「さぁ、立って。一緒に行きましょう。」
不知火「この事件を解決しに……ね。」
77: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/06(木) 16:23:03.25 ID:bLATry940
うーちゃん「でも……うーちゃんは足手纏いだぴょん。」
うーちゃん「うーちゃんにできることなんか何もないぴょん。」
78: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/06(木) 16:31:14.86 ID:bLATry940
時雨「うん、良かった。元気になってくれたね。」
時雨「それで…早速なんだけど、うーちゃんに頼みたいことがあるんだ。」
時雨「犯人を暴くために必要なこと…これはうーちゃんにしか出来ないことさ。」
79: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/06(木) 16:45:32.95 ID:bLATry940
ヒトキュウマルマル 会議室
時雨「みんな、集まってくれてありがとう。」
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