過去ログ - 【モバマスSS】P「乙女たくみん」
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17:名無しNIPPER[sage]
2016/10/09(日) 17:57:09.52 ID:GeA3gsMx0
たくみんかーわいー


18:名無しNIPPER[saga]
2016/10/09(日) 18:03:34.66 ID:s2CfvRZ4O
拓海「あー、なんかレッスン以上に疲れた…ま、まぁそういう事だからよ、もう変にからかうのはヤメてくれよな。よしこの話は終わりだ」ゼェゼェ

涼「そういう事って…拓海はこのままで良いのか?」

拓海「んぁ?どういう意味だ?」
以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2016/10/09(日) 18:05:19.43 ID:s2CfvRZ4O
涼「そうか。アンタは本当に今のままでもいいんだね?」

拓海「…何度も言わせんな」

涼「プロデューサーサンは良い人だし、顔も整ってる方だと思う。もしかしたらどこかに惚れてる子だって居るかも知れない。今はフリーだけど、いつ彼女が出来たっておかしくないよ?」
以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2016/10/09(日) 18:52:09.81 ID:s2CfvRZ4O
ーーたくみん妄想中ーー
拓海『なァプロデューサー、今度の日曜オフだろ?良かったらふっ、二人でツーリングでも行かねぇか?//』カァ

P『あー、悪い。日曜日は彼女とデートなんだよ』

以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2016/10/09(日) 18:54:16.96 ID:s2CfvRZ4O
拓海「…」プルプル…

夏樹「このまま放っといたらどーなるか、なんとなくはわかったか?」

拓海「…ねぇぞ」
以下略



22:名無しNIPPER[saga]
2016/10/09(日) 18:55:29.69 ID:s2CfvRZ4O
拓海「けど、恋愛事に関しちゃこの腕っぷしも通用しねぇ…だから頼む、アタシに力を貸してくれ!!…どうしたお前ら?」

夏樹「拓海…お前、最高にロックだぜ!」

涼「あぁ、拓海の魂の叫びを感じたよ!」
以下略



23:名無しNIPPER[saga]
2016/10/09(日) 18:56:24.57 ID:s2CfvRZ4O
涼「どうせなら、プロデューサーの為になる事をしたらどうだ?」

夏樹「なるほどな。それなら普通にアタックするよりハードルも低そうだ」

拓海「いいじゃねえか!そのアイデアいただくぜ!」
以下略



24:名無しNIPPER[saga]
2016/10/09(日) 19:42:01.62 ID:s2CfvRZ4O
ーー2週間後/事務所ーー

拓海「(待ってなプロデューサー、今にアタシの虜にしてやるぜ。今度は作戦その8、弁当作戦だ)」ニヤ

拓海「(…それにアイツ、いつもまともなメシ食ってねぇしな)」
以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2016/10/09(日) 19:42:49.63 ID:s2CfvRZ4O
P「…悪かった、これからはちゃんと気をつけるよ」ナデナデ

拓海「んっ…本当かよ…」

P「本当だ、だから許してくれ」ナデナデ
以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2016/10/09(日) 19:44:07.12 ID:s2CfvRZ4O
ーー女子寮ーー

涼「拓海、どうだった?」

拓海「不覚にもプロデューサーをオトすつもりが、いつの間にか逆にヤられちまった…///」カアァ
以下略



27:名無しNIPPER[saga sage]
2016/10/09(日) 19:45:29.02 ID:s2CfvRZ4O
ワンちゃんのお散歩行ってきます


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