過去ログ - 敷波「綾波に耳かきしてもらった話」
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1:名無しNIPPER[saga]
2016/10/13(木) 22:41:57.49 ID:AxBeEZxq0
---執務室
提督「まあ被害はなかったからいいものの、次回からは気をつけてくれ」
敷波「......うん」
提督「よし、今日はもう休んでいいぞ」
シツレーシマシター
バタン
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2:名無しNIPPER[saga]
2016/10/13(木) 22:44:53.84 ID:AxBeEZxq0
---廊下
3:名無しNIPPER[saga]
2016/10/13(木) 22:46:10.27 ID:AxBeEZxq0
今回の遠征任務、海上護衛は普段そう危険なものではないかったけれど、今回は深海棲艦が通商破壊のために待ち伏せていた
敵は軽巡1と駆逐1、潜水艦2で、軽巡と駆逐には能代さんと磯波が。潜水艦2隻には対潜装備の私と深雪が相手をすることになった
4:名無しNIPPER[saga]
2016/10/13(木) 22:48:01.38 ID:AxBeEZxq0
磯波「でも変だよね。最近あんなこと無かったのに」
深雪「敷波と私は同じ装備で同じくらいの練度だし、沈められなくても中破くらいは出来るはずだぜ」
5:名無しNIPPER
2016/10/13(木) 22:50:13.13 ID:AxBeEZxq0
---綾波と敷波の部屋
6:名無しNIPPER[saga]
2016/10/13(木) 22:52:21.30 ID:AxBeEZxq0
ポフッ
ナデナデ
敷波「ん......」
7:名無しNIPPER[saga]
2016/10/13(木) 22:54:36.89 ID:AxBeEZxq0
敷波「...もしかして潜水艦の場所が外れてたのは」
綾波「ええ すごく汚れてます」
8:名無しNIPPER[saga]
2016/10/13(木) 22:59:07.16 ID:AxBeEZxq0
綾波「はい どーぞ」ポンポン
敷波「うん...」ポフッ
綾波「改めて見ると、やっぱりすごい量です」
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