過去ログ - 調「このままじゃマリアが」切歌「だめんずに引っかかってしまうデス!」
1- 20
3: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/10/14(金) 20:07:56.34 ID:9KsIpBXt0
クリス「女としての自信が無いとどうなるんだよ」

緒川「実際はそんなことはないのに、この人に捨てられたら私は終わりだと思い込み、だめんずのなすこと全てを受け入れるようになってしまいます」

エルフナイン「!!?」

響「えっと……もしかしてマリアさんの彼氏いない歴って」

調「響さんと同じ」

切歌「年齢と同じ」

響「あ、あはは〜」

弦十郎「し、しかしだな! マリア君もあの歳だ、二人が気づいていないだけで異性と親密な関係になったこともあるのではないかね?」

翼「確かにマリアに声をかけることを気後れする輩は多いだろう。しかし今では高名なアーティストや俳優との出会いの機会も多い。私が知らぬうちに彼らがマリアに懸想したこともありうるのでは?」

きりしら『純白イノセント』

奏者・大人・幼女『……ッ』


――純白イーノセーント♪ しんせーかーいー♪


切歌「あの歌を歌えたということは、マリアは身も心も乙女という証明デス」

弦十郎「ま、まあ……あの歌をそう解釈できなくはないが」

響「いやー、自分が乙女だって大声で歌えるだなんてマリアさんすごいね」

傷ごとエグれば忘れられる人「おいバカやめろ」

こんなに好きだよ ねえ…大好きだよの人「///」

おきてがみ「デェェェェェェス!」バタリ

調「切ちゃん!?」

英雄故事「ハッハッハッハッ。流れ弾というより、まるで散弾銃をぶっ放したような有様だな」

響「え、師匠? わたし何かまずいこと言っちゃいましたか?」

翼「緒川さん?」

緒川「翼さんも十年ほどしてから若い頃の言動を思い起こせば、何があったのかわかるようになりますよ」

翼「はあ」

切歌「と、ともかく。このままいくとマリアは――――」ゼエハア、ゼエハア


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
25Res/30.55 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice