過去ログ - 国王「さあ勇者よ!いざ、旅立t「で、伝令!魔王が攻めてきました!!」
↓
1-
覧
板
20
216
:
◆cJ/Se2MNFnrs
[saga]
2016/12/24(土) 12:32:09.25 ID:/W7upgafO
炎獣「魔力が…消された!?」
木竜「まさか、こんな術を…ハーピィの一族か。厄介な古の術を持っておるな!」
以下略
217
:
◆cJ/Se2MNFnrs
[saga]
2016/12/24(土) 12:33:45.59 ID:/W7upgafO
炎獣「おうおう、何だあいつら苦戦してんな」
炎獣「でも、俺のとこに来た奴は残念。魔力なんかオマケくらいしかねぇから、なっ!」バッ
以下略
218
:
◆cJ/Se2MNFnrs
[saga]
2016/12/24(土) 12:35:18.99 ID:/W7upgafO
氷姫「…流れが、変わった」
氷姫「でも残念。そんな召喚術ごときで、この氷姫様の魔力は」
以下略
219
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/12/24(土) 17:46:18.44 ID:Ik1TIuHJ0
面白い
220
:
◆cJ/Se2MNFnrs
[saga]
2016/12/24(土) 18:43:19.05 ID:/W7upgafO
盗賊「…始まったな」
以下略
221
:
◆cJ/Se2MNFnrs
[saga]
2016/12/24(土) 18:45:20.13 ID:/W7upgafO
軍師「…問題は、残りの二体」
騎士「残り…と言っても、炎の四天王の相手は、我らが騎士団と傭兵隊ですぞ。我が軍の主力たる彼らの練度たるや、王国軍など相手にならないほどで…」
以下略
222
:
◆cJ/Se2MNFnrs
[saga]
2016/12/24(土) 18:46:27.67 ID:/W7upgafO
軍師「…実は、王国軍本体全滅の報せを受けて、狩人に港町へ向かってもらっていました」
軍師「港町陥落の戦いを話に聞きましたが…状況から考えて、あの氷の四天王は」
以下略
223
:
◆cJ/Se2MNFnrs
[saga]
2016/12/24(土) 18:48:13.69 ID:/W7upgafO
軍師(こちらの奇襲でチャンスが得られるのは一度きり)
軍師(考えろ、まだ何か策が………ん?)
以下略
224
:
◆cJ/Se2MNFnrs
[saga]
2016/12/24(土) 18:49:11.69 ID:/W7upgafO
魔女「何故、貴様がこちら側にいる?」
魔法使い「嫌だなあ、僕も人間の端くれですから。人類の危機には黙っていれませんよ」
以下略
225
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/12/24(土) 20:14:08.39 ID:flMhUM4n0
魔王と四天王達側も頑張ってほしいが……
魔王側につけば生き残れたんじゃと思ったり
1002Res/756.05 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 国王「さあ勇者よ!いざ、旅立t「で、伝令!魔王が攻めてきました!!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1476520312/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice