過去ログ - 国王「さあ勇者よ!いざ、旅立t「で、伝令!魔王が攻めてきました!!」
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222: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2016/12/24(土) 18:46:27.67 ID:/W7upgafO

軍師「…実は、王国軍本体全滅の報せを受けて、狩人に港町へ向かってもらっていました」

軍師「港町陥落の戦いを話に聞きましたが…状況から考えて、あの氷の四天王は」

以下略



223: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2016/12/24(土) 18:48:13.69 ID:/W7upgafO

軍師(こちらの奇襲でチャンスが得られるのは一度きり)

軍師(考えろ、まだ何か策が………ん?)

以下略



224: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2016/12/24(土) 18:49:11.69 ID:/W7upgafO

魔女「何故、貴様がこちら側にいる?」

魔法使い「嫌だなあ、僕も人間の端くれですから。人類の危機には黙っていれませんよ」

以下略



225:名無しNIPPER[sage]
2016/12/24(土) 20:14:08.39 ID:flMhUM4n0
魔王と四天王達側も頑張ってほしいが……
魔王側につけば生き残れたんじゃと思ったり


226:名無しNIPPER[sage]
2016/12/24(土) 21:01:52.00 ID:Y/yK153O0
武道家の爺さんがいかに化け物だったかよくわかる


227: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2016/12/24(土) 22:38:56.89 ID:/W7upgafO

ゴゴゴゴゴゴ!!

氷姫「なん、ていう魔力…っ!」

以下略



228: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2016/12/24(土) 22:40:34.67 ID:/W7upgafO

雷帝「…まずいな。こちらにも余裕がなくなってきている」

雷帝(しかし…この敵の布陣。どうやら、先方にはこちらの事情に精通した策士がいるな)

以下略



229: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2016/12/24(土) 22:42:05.57 ID:/W7upgafO

雷帝「まずい!! 氷姫っ!!」

氷姫「!?」

以下略



230: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2016/12/24(土) 22:42:59.18 ID:/W7upgafO
今日はここまでです。


231:名無しNIPPER[sage]
2016/12/24(土) 23:07:27.27 ID:bC3GdThpo



232:名無しNIPPER[sage]
2016/12/24(土) 23:25:05.23 ID:KzradOrC0
魔王がんば...


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