過去ログ - 【モバマス】P「乙女たくみんの弱点」
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45:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 11:10:09.13 ID:HXzMPziNO
P「んー？何を考えてたのかな？たくみんはえっちだなぁ」ﾆﾔﾆﾔ

拓海「う、うるせぇ！テメェわざとだろ！///」

P「変態はどっちなのかな？んー？」ﾆﾔﾆﾔ
以下略


46:名無しNIPPER[sage]
2016/10/16(日) 11:58:25.82 ID:nId5TlBSO
授乳はよ

47:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 13:19:26.80 ID:HXzMPziNO
拓海「ふぅ、ほんとプロデューサーの相手は疲れるぜ」

P「拓海以外には務まらないな」

拓海「全くだよ…それに、他の誰かに任せる気はねぇしな」ﾎﾞｿｯ
以下略


48:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 13:20:47.01 ID:HXzMPziNO
拓海「…はぁ！？なっ、名前！？」

P「うん」

拓海「な、なんで、名前で…///」ｶｱｧ
以下略


49:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 13:22:08.82 ID:HXzMPziNO
P「はぁ…まぁ仕方ないか。拓海がそんなに嫌なら無理強いしたくないし」

拓海「！…そ、そうかよ」ﾎｯ

P「…」
以下略


50:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 13:22:48.40 ID:HXzMPziNO
P「向井さんが私を彼氏扱いして下さらない様ですので」

拓海「あ、アタシは別にそんな事…！や、やめろよプロデューサー…何でそんな…冷たく…嫌だ…」ﾌﾙﾌﾙ…

P「……行きましょう。あまり遅くなっては、向井さんの親御さんが心配されます」ｽﾀｽﾀ…
以下略


51:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 13:23:48.05 ID:HXzMPziNO
拓海「ぴ、P！！」ｷｭ

P「…！！」ﾋﾟﾀ

52:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 13:24:37.03 ID:HXzMPziNO
拓海「P…Pって呼ぶから…！アタシを向井さんなんて呼ぶなよ…！敬語なんて使うなよ…！拓海って…呼べよ…うぅ…」ｸﾞｽｯ　ｸｲ…ｸｲ…

P「…拓海」ｸﾙ…

拓海「…！！この…バカPがァッ！！」ﾊﾞｯ!　ｷﾞｭｳｳｳｳｳ!
以下略


53:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 13:26:25.88 ID:HXzMPziNO
拓海「うぅ〜…！ﾋｯｸ…」ｷﾞｭｳｳｳｳ

P「…ごめんな」

拓海「何がっごめんだよっ…！やめろよ…アタシを怖がらせんの、んくっ、そんなに楽しいかよ…！」ｸﾞｽ…ｸﾞｽ
以下略


54:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 13:27:53.79 ID:HXzMPziNO
P「そうだったんだな…」

拓海「そうだよ…アタシのプロデューサーの癖に、なんで分かんねぇんだよ…！いつもはちゃんと、分かってくれるのに…なんで…」ﾎﾟｺｯ…ﾎﾟｺｯ…

P「…俺な、彼女としての拓海の事になると、すぐ不安になったり心配になったりするんだよ。どんな小さなことでもな」
以下略


55:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 14:19:56.30 ID:HXzMPziNO
P「…」

拓海「な、なんだよ？」

P「…それと、今日はいつにも増してその…意地悪しちゃってごめんな？俺のつまらん意地で…それに、今までも」
以下略


56:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 14:20:56.08 ID:HXzMPziNO
P「拓海」

拓海「な、なんだよ？」

P「もしかして拓海、Mなのか？」
以下略


57:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 15:29:19.91 ID:HXzMPziNO
P「…拓海、これからは俺達の事でお互い変に隠し事とか無しな。それでいいか？」

拓海「！あ…うん。そうする」ｷｭｯ

P「…拓海、大好きだ」
以下略


58:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 15:31:47.80 ID:HXzMPziNO
拓海「本当かよ？…そうだ、首出せよ。所有印付けてやる♪んっ」ｶﾌﾟｯ　ｶﾌﾟｯ　ｶﾌﾟｯ

P「つっ！？」ﾁｸｯ

拓海「へへっ、これでもうPはアタシのもんだ！痛ぇか？待ってろ…れろっ…ちゅ…ちゅる…」
以下略


59:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 15:33:22.31 ID:HXzMPziNO
P「それとも、こことかが良かったか？」ﾌﾆｭﾝ♪

拓海「ひゃぁん！む、胸は…まだ早ぇだろ！///」ｶｱｧ

P「じゃあここか？」ｻｽｯ
以下略


60:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 15:34:45.52 ID:HXzMPziNO
P「それじゃ拓海、そろそろ帰るか？もうほんとに遅いし、送ってくよ」

拓海「嫌だ」

P「えっ、い、嫌だって…じゃあどうするんだよ？」
以下略


61:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 15:42:57.92 ID:HXzMPziNO
最後まで読んで下さった方、ありがとうございました！
こんなのたくみんじゃないって人はごめんなさい
ちょっと展開に無理があったかな…まだ前作の方がマシだったかも
もうネタ切れっぽい感じですけど、もし需要があるならいつか続編書きます
それでは、少ししてから依頼出してきます！

62:名無しNIPPER[sage]
2016/10/16(日) 15:57:15.21 ID:CPX1VeE7O
あぁ……堪らんっ！

乙

63:名無しNIPPER[sage]
2016/10/16(日) 16:47:22.85 ID:UoA7Avmq0
一生ニヤニヤしながら見てた
末長く爆発しやがれくだせー
乙

64:名無しNIPPER[sage]
2016/10/16(日) 23:18:21.51 ID:qcvBp820O
すごく素晴らしかったです
おつ

65:名無しNIPPER[sage]
2016/10/17(月) 18:26:30.35 ID:nBQ8JqhH0
乙
コンビニ…必要な物…蒲団…あっ(察し)

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