過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part23)
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772: ◆HheB5CIUf2[sage]
2016/11/03(木) 14:12:08.96 ID:JDX+kiuTo
「「「「ザッケンナコラー!!ザッケンナコラー!!!」」」


クローンヤクザ来襲!!


「そして、私は不届き者であると?」

「そ、そうだとも、いきなりそんな」



(ぼそぼそ)

((彼らはホムンクルスかなにかですか))

((あるじよ、あれはあれだ、えっとクローンヤクザというなんか増やせるモータルだ))

((では元になったヤクザはいるから【偽者は排除してよい】ですね))




バァンッ!!!


テンリュウが電流をクローンヤクザめがけて放出!!


「「「「「グワーッ!!!」」」」」

クローンヤクザは黒焦げになった!!!


「アナヤアアアア!」

「わかりました、どうやら私が直談判しないといけないようですね。あなたがたのアジとはどこに?」

「だ、だれがおしえるものk」

言うより早くテンリュウが動いた!!

パーガトリーの頭に両手がそっと添えられる!
顔が近い!!


「アナヤ!?((顔が……近い!!))」

「少々痛いですよ」

テンリュウの吐息がパーガトリーの顔にかかる!
パーガトリーはその吐息をのちにこうあらわした

まるで春の日差しのなか、満開に咲き誇ったウメの花のにおいがごときさやわかな



「フンッ!!」


バババババババ


「アナヤアアアアアアアアアアアア!!!」

パーガトリーの頭に軽い電気が流れる!!!


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