過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part23)
1- 20
778: ◆HheB5CIUf2[sage]
2016/11/03(木) 15:08:48.26 ID:JDX+kiuTo
パタンッ

「ハァーッ、ハァーッ」

「お疲れですか?」

ミチザはいたずらっぽく笑う。
イグゾーションは自分がハイクに引き込まれていたことを知るとうろたえつつも、ミチザ・ニンジャにオジギした。


「結構な、オテマエで……」


「アリガトウゴザイマス」



まわりがざわつく。
やはり本物、なんと言う奇跡を、カラテをハイクにしたらカラテの夢がみれるかのう?、
ネリモノブッダ、アナヤアアアと小さく聞こえてくる。



「ムフォーフォーフォー。これは頼りになる味方がアラクネー=サンのおかげでできたな」


「では、私のパーガトリー派閥所属を承認してくださるのですね?」

「アナヤ!?」


ここでロードが認めると言うと全責任と栄光がパーガトリーの肩に押しかかることになる。
ああ、ロード。認めるなんていわないでくださいませ


「わかった。認めよう。そしてアラクネー=サンは名誉グランドマスターとしてその名を伝えようと思う」

「ありがとうございます。彼女に対する最高の弔いかと」

アナヤアアアアアアアア、私の精神が弔われるわ!!


「それでは本日はここまで。皆、両手を差し出せ。パラゴンがいないから私が仕切ろう」


ロードが両手を上に上げる。
全員もそれに習う


「ザイバツ・シャドーギルドの繁栄と栄光に!」


「ガンバルゾー!!」


ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!
ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!
ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!
ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!ガンバルゾー!

おお、ナムアミダブツ。ナムアミダブツ!!


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/413.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice