過去ログ - Girls und panzer/stay night
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61
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今日はここまでにします
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/11/06(日) 02:33:01.66 ID:FijkKPXi0
まほ??「エリカ、ここは一旦引く」
エリカ「2対1でしかも片方は不調。さっきの戦いよりも楽では?」
まほ??「セイヴァ―のクラスは別格だ」
以下略
62
:
>>61 ×セイヴァ― ○ルーラー です
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/11/08(火) 21:50:01.25 ID:8cR+3xyZ0
沙織「みぽりん!大丈夫だった?」
みほ「沙織さん。ありがとう」
まぽりん「大丈夫か?」
以下略
63
:
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/11/08(火) 22:06:04.65 ID:8cR+3xyZ0
みほ「アンリマホ?」
まぽりん「そこにいる西住まほのように、未来から呼ばれたわけでもなく、過去に存在した西住まほでもない」
「あいつはこの世すべてのまほを吸収し、完全な西住まほになろうとしている」
以下略
64
:
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/11/08(火) 22:42:43.71 ID:8cR+3xyZ0
まぽりん「奴は去り際に他の5人をすべて吸収すると言っていた。だからほかのサーヴァントにも奴に襲われる前に全員とコンタクトを取りたかったんだけど……」
沙織「仮病で学校を休んで手伝ったんだけど見つからなくて戻ってきたところにみぽりん達が戦ってる気配をまぽりんが感じ取って駆け付けたの」
以下略
65
:
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/11/08(火) 23:24:57.59 ID:8cR+3xyZ0
まほ姉「お前は!?」
まほ?「また会ったわね。”私”」
まほ姉「お前、まだ生きていたのか」
以下略
66
:
今日はここまでにします
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/11/09(水) 00:08:37.42 ID:hr0+xdRP0
ままほ「あと1人、今日この学園艦に居たあの”私”かしら?」
まほ姉「会ったのか?」
ままほ「あなたのときと同じよ。ちょっとちょっかい出しただけ」
以下略
67
:
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/11/11(金) 00:09:09.05 ID:RdRAz5UO0
沙織「え?まぽりんってそんなに凄いの?時々みぽりんのお姉さんだって思うくらいポヤッとしてるなぁって思うくらいだった」
まぽりん「ええぇ……」
まほ姉「でもまぽりん…………どうも自分そっくりなのをこう呼ぶのは照れ臭いな」
以下略
68
:
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/11/11(金) 00:35:02.55 ID:RdRAz5UO0
まぽりん「そうだな、奴が『西住まほ』そのものになろうとしてるって話はしたな」
まほ姉「ああ」
まぽりん「私はその逆。聖なるティーガーがその力に『西住まほ』という仮面を被せたものだ。だからままほが言う純粋な力の塊という表現は間違っていない。言ってしまえば聖なるティーガーに記録された西住まほという概念そのものだ」
以下略
69
:
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/11/11(金) 00:46:43.77 ID:VsQ1EyOw0
まほ姉「とにかく、そのままほがあったもう一人を探そう」
ままほ「でもあの子。私とやる前からちょっと消耗してたわ。まるでもう一戦やった後みたいに」
まぽりん「不味いぞ、さらにままほとも戦って疲弊したところを奴に狙われたら」
以下略
70
:
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/11/11(金) 01:50:47.85 ID:VsQ1EyOw0
―――校門
みほ「さすがにもう皆帰ってるね」
沙織「電気も消えてて真っ暗だね。麻子だったらビビッて絶対入らなそう」
以下略
71
:
今日はここまでにします
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/11/11(金) 02:10:37.18 ID:VsQ1EyOw0
―――カーボンフィールド内
マホーシャ「くっ……なんだこいつは!?」
アンリマホ「ふふふ……。これでもう一人回収完了だ」
以下略
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