過去ログ - Girls und panzer/stay night
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再開
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/12/03(土) 23:13:14.66 ID:Q61oKWRG0
ままほ「!? 回避!!」
アンリマホ「『まほの財宝』の不確実な結果とは違う。この宝具が生み出す因果の逆転は確実にお前を屠る」
以下略
100
:
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/12/03(土) 23:35:06.94 ID:Q61oKWRG0
アンリマホ「回収完了。……ふふふ、思ったよりも宝具を多く撃たされたが、これであと2人」
まぽりん「貴様っ!」
アンリマホ「完全な”西住まほ”まであと2人だ。それに、お前もそろそろ気づいてるんじゃないか? 私が”西住まほ”になればなるほど、お前の”西住まほ”としての存在は薄くなっていってる事に」
以下略
101
:
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/12/03(土) 23:59:46.42 ID:Q61oKWRG0
みほ「ままほさんもやられちゃった……」
まほ姉「まぽりんも押され始めたな。私たちでアンリマホを叩かなければ勝ちはない」
みほ「でも、あんなに凄い……宝具?のやり取りについていけるかな……」
以下略
102
:
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/12/04(日) 00:10:08.06 ID:rKrkexbl0
みほ「な、なんで撫でるの?」
まほ姉「大学生になって、私は大学戦車道のレベルの高さに驚いたよ」
「最初の一年は、いくら私が高校トップレベルだったとはいえ下積みに徹さざるを得なかった」
以下略
103
:
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/12/04(日) 00:30:40.66 ID:rKrkexbl0
みほ「それと今撫でられてるのに何の関係が……」
まほ姉「みほはいつでも私と一緒に戦う時、誰よりも真剣に私を勝たせるために助けてくれた」
「それは時を超えて、ここに呼び出されても変わらなかった」
以下略
104
:
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/12/04(日) 00:39:41.36 ID:rKrkexbl0
まほ姉「行くぞ。私たちでこのティーガー戦争を終わらせに」
「panzer vor!」
以下略
105
:
今日はここまでにします
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/12/04(日) 00:50:16.13 ID:rKrkexbl0
ミ ホ ロ ン
まほ姉「『全て尊き理想妹』!!!!」パアァァァァァ
みほ「私の服が……これお姉ちゃんと同じ大学のパンツァージャケット?」
以下略
106
:
再開
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/12/04(日) 23:19:38.11 ID:rKrkexbl0
まぽりん「あの宝具……」
沙織「え、何か使ってるの? 見た目は変わってないけど」
ミ ホ ロ ン
以下略
107
:
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/12/04(日) 23:24:40.61 ID:rKrkexbl0
ミ ホ ロ ン
まぽりん「『全て尊き理想妹』。数あるまほ宝具の中でも唯一、みほとの強い絆が発動条件の宝具だ」
沙織「宝具って使うのに条件があるの?」
以下略
108
:
◆ORRvzkdV2z9a
[saga]
2016/12/04(日) 23:32:43.67 ID:rKrkexbl0
まほ姉「アンリマホ、私達が相手だ」
アンリマホ「ふざけないで!お前達など私の敵じゃないわに!私に食われるだけの存在よ!」
まほ姉「化けの皮が剥がれてきたな」
以下略
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