過去ログ - 理樹「次に目を開けると深夜を徘徊する老人となっていた」
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3:名無しNIPPER[saga]
2016/10/23(日) 21:15:03.34 ID:91/sq7P+0
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放課後

キーンコーン

教師「よし…じゃあ今日はここまで」

「起立、礼!」

真人「やっと終わったか!もう消化液で胃に穴が空いちまうぜ!」

鈴「あたしもだ!理樹、早く行こう!」

理樹「うん。でもまずはカバンを部屋に置いてからね」

真人「ああ、それなら俺がお前らの分をまとめて部屋に置いておくぜ。鈴は夜にでも取りに来いよ」

鈴「真人の癖に気が利くな」

真人「へっ、ありがとよ」

理樹「今の素直に受け取るんだ……」

理樹(あの後すぐに恭介によって作戦の班分けがされた。その中でも僕と鈴はサンマの調達係だ)


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