過去ログ - 魔女「ハッピーハロウィン・オーバーナイト」
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236: ◆Jiax/7r6DNu8[saga]
2016/11/01(火) 02:16:34.91 ID:Ni+y2sHMo

……

小さな手の震えは、ようやく治まったようだった。

以下略



237: ◆Jiax/7r6DNu8[saga]
2016/11/01(火) 02:18:25.85 ID:Ni+y2sHMo

魔女「……もっと触れていて欲しい」

魔女「……もっと、ぎゅっとだ」

以下略



238: ◆Jiax/7r6DNu8[saga]
2016/11/01(火) 02:19:53.45 ID:Ni+y2sHMo

男「……ごめんなさい」

僕も謝らなければならないことがあった。

以下略



239: ◆Jiax/7r6DNu8[saga]
2016/11/01(火) 02:20:38.15 ID:Ni+y2sHMo

男「凄い」

魔女「これを見せれば、すぐに知らせることができただろうに。私はそれをしなかった……怖くて」

以下略



240: ◆Jiax/7r6DNu8[saga]
2016/11/01(火) 02:22:04.60 ID:Ni+y2sHMo

それから、話をした。
家族や友人たちの話。今の生活や仕事のこと。
かつての趣味や子供のころの夢。

以下略



241: ◆Jiax/7r6DNu8[saga]
2016/11/01(火) 02:23:51.20 ID:Ni+y2sHMo

……

空が幻想的な色合いになっていた。
夜が明けるのが近い。太陽が近づいて、夜は去ろうとしている。
以下略



242: ◆Jiax/7r6DNu8[saga]
2016/11/01(火) 02:24:47.32 ID:Ni+y2sHMo

男「どうしてもですか?」

魔女「……どうしてもだ」

以下略



243: ◆Jiax/7r6DNu8[saga]
2016/11/01(火) 02:27:32.68 ID:Ni+y2sHMo

曖昧なものに僕を付き合わせるわけにはいかない。
そう考えたのか。

彼女は格好良かった。もちろん魔女の姿ではなく、彼女自身が。
以下略



244: ◆Jiax/7r6DNu8[saga]
2016/11/01(火) 02:31:22.98 ID:Ni+y2sHMo

魔女「……実は」

男「? 何です?」

以下略



245: ◆Jiax/7r6DNu8[saga]
2016/11/01(火) 02:32:10.79 ID:Ni+y2sHMo

魔女「私は……」

魔女「☪♣♬☾から来たといったが――」

以下略



246: ◆Jiax/7r6DNu8[saga]
2016/11/01(火) 02:33:26.51 ID:Ni+y2sHMo

魔女「……とても良い国だ。私は愛している。だが日々の公務に追われていた。身分ゆえ行動も制限され、外出もままならぬ」

魔女「それでも仕方ないと自分に言い聞かせてきた。だが、私もそのうち大人になる」

以下略



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