過去ログ - 【ガルパン】逸見ルッキンスター
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10: ◆JqGp63ORhIDW[saga]
2016/10/28(金) 13:40:42.42 ID:zLodnUsNO
みほが私のノートを親指でそっとなぞり、その目を細めた。

「好きだよね、物理」

「まーね」

「何が楽しいのか分からないけどねぇ」

「教えたげましょうか?」

え、遠慮しときます、と、苦笑いで返してくる。
ふふふ、そうでしょう。知ってる通り私は、一から厳しく教えるわよ。長いし大変よ。
それでもテストが間近になると、こいつは決まって私に、おずおずと理系科目のノートと教科書を差し出してくるのだ。
もう定例行事。決定事項。
……戦車戦のことなら生報告、生データでも驚くくらいのスピードで吸い込むのに。
こと理系科目での西住みほは、私がいないと色んな意味でバカ犬レベルの学習能力なのだ。
中学の頃から何度あったか数えられない。普段からやっとけっちゅーの。全く。
ふと、みほが真顔になった。


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