過去ログ - 蓮実「いっぱいの好きを、あなたともっともっと」
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5:名無しNIPPER
2016/10/30(日) 23:59:14.91 ID:SF7ZIMN70



ガチャッ



P「戻りましたー」

蓮実「あ、お疲れ様ですプロデューサーさん!」

P「お疲れ様。蓮実は今日も元気そうだな」

蓮実「はいっ、私は今日もバッチグーです♪」



右手でOKのマークを描きながら、

スカートの裾に手を添えて、

少しお洒落なポーズをきめてみる。



P「うん、蓮実らしくてとても素敵。……あと、カチューシャ新しいのにした?」

蓮実「そうなんです! わかりますか?」

P「うん、似合ってると思うよ」

蓮実「ありがとうございます♪」



ほんのちょっとしたことだけど、

気付いてもらえるのがとても嬉しい。



P「あとで少し打ち合わせしたいんだけど、時間とれるか?」

蓮実「もちろんです、大丈夫ですよ」

P「じゃあ15時から、会議室で」

蓮実「はい!」



私たちCuチームのプロデューサーさん。

いつもお仕事に忙しそうだけど、

担当アイドル一人一人をすごく気づかってくれて。

相談にもすぐ乗ってくれるし、

とってもマメな人だ。



蓮実「♪」



いろんな人に支えられて、私はここにいる。

長富蓮実16歳。

今、アイドルがとても楽しい。





比奈「蓮実ちゃんって何というか、キラキラしてるっスね。アイドルーって感じ」

杏「わかる。アイドルすごいなーって思う」

留美「なんで他人事なのよ貴女たちは」





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