過去ログ - まゆ「安価でプロデューサーさんを堕としますよぉ」
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7:名無しNIPPER[saga]
2016/11/02(水) 01:00:08.62 ID:BmIaQKSDO
…………
Rじゃないので夜の一時は割愛
……

まゆ「〜〜ッ!!」ビクンッビクンッ
以下略



8:名無しNIPPER[sage]
2016/11/02(水) 01:03:00.91 ID:+JXnECYy0
大胆過激なビデオレター


9:名無しNIPPER[sage]
2016/11/02(水) 01:03:35.73 ID:/M/ADxNYo
スカートたくし上げて誘惑(幸子特訓前みたいなの)


10:名無しNIPPER[saga]
2016/11/02(水) 01:14:56.69 ID:BmIaQKSDO
P「ん?まゆ、おはよう」

まゆ「Pさん、少しいいですか?」

P「構わないけど、どうした?」
以下略



11: ◆1vv9w0SP82[saga]
2016/11/02(水) 01:20:15.57 ID:BmIaQKSDO
お城みたいな建物内

P「それで、話ってなんだ?まさか愛の告白だったりしないだろうな、それなら返事はノーだ。アイドルとつき合うわけにはいかないからな。まゆはかわいいし好意を抱いてくれるのは嬉しいが、俺はプロデューサーでまゆは

まゆ「Pさぁん……」
以下略



12: ◆1vv9w0SP82[saga]
2016/11/02(水) 01:26:35.82 ID:BmIaQKSDO
まゆは、華奢な指でスカートの裾を摘むと、時計の針のようにゆっくりと上げた。

肌を隠していた長い布がたくしあがっていき、絹のような脚が露わになっていく。

ひざ、ももと順番に遮蔽物は失われていき、まゆの鼓動は高まっていく。
以下略



13: ◆1vv9w0SP82[saga]
2016/11/02(水) 01:28:45.03 ID:BmIaQKSDO
P「うぉぉ!まゆぅぅぅ!」

まゆ「きゃっ!がっつかなくても、まゆはここにいますよぉ♪」

早苗「いやだめなんだよなこれが」
以下略



14: ◆1vv9w0SP82[saga]
2016/11/02(水) 01:30:18.59 ID:BmIaQKSDO
…………
……

まゆ「んっ……ぉ゛お゛……っ!」ビクンッビクンッ

以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2016/11/02(水) 01:37:57.47 ID:d68ZbHQj0
リボンで飾ったまゆをプレゼント


16:名無しNIPPER[sage]
2016/11/02(水) 01:42:44.73 ID:tto9wzUAO
リボンで捉えてスカートに閉じ込める


17:名無しNIPPER[sage]
2016/11/02(水) 09:26:13.48 ID:+JXnECYy0
このPは性欲刺激すればどんどん好感度上がるな


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