206:pppp ◆1V4CaE0ZHE[saga]
2016/11/27(日) 02:42:27.58 ID:0XoC4lYv0
カラマネロ(まさかゴウカザルまでメガシンカできるとは・・・まぁいいでしょう。ダークオーラで強化されている私ならばこんなやつ・・・)
カラマネロが攻撃をくわえようとした瞬間、目の前からメガゴウカザルの姿は消えていました。
カラマネロ「?!どこへ消えた!」
次の瞬間、カラマネロは天井に叩きつけられていました。
カラマネロ「ぐはっ・・・?!どこから?!私はいつから殴られていた・・・?!」
考える間もなく、その次の瞬間には自分は壁に叩きつけられているのです。
カラマネロ「な、なんてスピードだ・・・!まったく、追いつけない・・・!!」
カラマネロ(だが、しかし、それならそれで方法はある・・・かなりのダメージを食らうが・・・)
カラマネロは壁に自身の頭の触手を伸ばしました。
激しい音と共にカラマネロの体が窪みます。
カラマネロ「ぐふあああ・・・!!しかし、これで捕えたぞ!!」
今度は吹き飛ぶことなく、しかも触手にはメガゴウカザルの体を捕えていました。
カラマネロの特性吸盤によって体を壁にへばりつけていたのです。
カラマネロ「ふふ・・・これで動けまい・・・!」
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