過去ログ - 晶葉「出来たぞ助手! オートガード発生装置だ!」
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◆qvf.IClkDc
[saga]
2016/11/18(金) 20:25:39.96 ID:qoPIvscU0
タイトルの通りです。
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2
:
◆qvf.IClkDc
[saga]
2016/11/18(金) 20:26:51.06 ID:qoPIvscU0
モバP(以下P)「おお! これがあのオードガード発生装置か!」
P「ほーう、なるほどなぁ。へー」
P「……」
以下略
3
:
◆qvf.IClkDc
[saga]
2016/11/18(金) 20:33:11.15 ID:qoPIvscU0
晶葉「先月の話だ。大人組の飲み会とやらが終わって事務所に帰ってきた君が私の研究室に現れた」
晶葉「私に酒臭い息をかけたり、ベタベタ引っ付いたり、膝枕を求めてきたり、兄チャマと呼ぶように言ったり……まあ、酷かったぞ」
P「迷惑をかけてすまない……本当にすまない……」
以下略
4
:
◆qvf.IClkDc
[saga]
2016/11/18(金) 20:36:23.51 ID:qoPIvscU0
晶葉「まあ、いいさ。しかし、ということは、その後に私にした事も覚えていないのか……あんなこと初めてだったのに……今でも思い出すだけで顔が熱くなる……」カァァ
P「俺何したの!?」
晶葉「私の口から言わせるな。恥ずかしい」
以下略
5
:
◆qvf.IClkDc
[saga]
2016/11/18(金) 20:37:59.56 ID:qoPIvscU0
晶葉「さて、話が逸れたな」
晶葉「アイドルを心配し過ぎて眠れないそんな助手の悩みを解決する為に、私が作った発明品こそが、これ!」
晶葉「『オートガード発生装置』だ!」
以下略
6
:
◆qvf.IClkDc
[saga]
2016/11/18(金) 20:39:26.18 ID:qoPIvscU0
晶葉「さ、助手よ。効果を試す為に、私のことを思い切り殴れ」
P「よし分かった! ……ってならないから」
晶葉「何故だ? 私の発明品の効果を疑っているのか?」
以下略
7
:
◆qvf.IClkDc
[saga]
2016/11/18(金) 20:40:05.36 ID:qoPIvscU0
P(やれやれ。晶葉の実験に付き合うのも大変だ)
P(アイドルに謎の液体をぶっかけるとか、本当はやりたくないけど……仕方ない)
P「よし分かった。――その綺麗な顔をベトベトにしてやんよ!」
以下略
8
:
◆qvf.IClkDc
[saga]
2016/11/18(金) 20:41:02.69 ID:qoPIvscU0
『オートガード発動!』
P「……!?」
P「発射された謎の白い液体が……晶葉の目の前で精子している……!?」
以下略
9
:
◆qvf.IClkDc
[saga]
2016/11/18(金) 20:42:33.92 ID:qoPIvscU0
P「つまり、この事務所にいるアイドル達への攻撃は全てウサちゃんたちが防いでくれるってことか?」
P「……ウサちゃん達が可哀想だろ! そのウチ反乱とか起こされるぞ!?」
晶葉「ロボ達の反乱……それはそれで興味深いが、助手は何か勘違いをしているな」
以下略
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