過去ログ - 晶葉「出来たぞ助手! オートガード発生装置だ!」
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6: ◆qvf.IClkDc[saga]
2016/11/18(金) 20:39:26.18 ID:qoPIvscU0
晶葉「さ、助手よ。効果を試す為に、私のことを思い切り殴れ」

P「よし分かった! ……ってならないから」

晶葉「何故だ? 私の発明品の効果を疑っているのか?」
以下略



7: ◆qvf.IClkDc[saga]
2016/11/18(金) 20:40:05.36 ID:qoPIvscU0
P(やれやれ。晶葉の実験に付き合うのも大変だ)

P(アイドルに謎の液体をぶっかけるとか、本当はやりたくないけど……仕方ない)

P「よし分かった。――その綺麗な顔をベトベトにしてやんよ!」
以下略



8: ◆qvf.IClkDc[saga]
2016/11/18(金) 20:41:02.69 ID:qoPIvscU0
『オートガード発動!』

P「……!?」

P「発射された謎の白い液体が……晶葉の目の前で精子している……!?」
以下略



9: ◆qvf.IClkDc[saga]
2016/11/18(金) 20:42:33.92 ID:qoPIvscU0
P「つまり、この事務所にいるアイドル達への攻撃は全てウサちゃんたちが防いでくれるってことか?」

P「……ウサちゃん達が可哀想だろ! そのウチ反乱とか起こされるぞ!?」

晶葉「ロボ達の反乱……それはそれで興味深いが、助手は何か勘違いをしているな」
以下略



10: ◆qvf.IClkDc[saga]
2016/11/18(金) 20:43:15.81 ID:qoPIvscU0
P「スマヌ春菜……スマヌ……」

ビュッビュッビュ

春菜「わわっ!? い、いきなりなんですか!?」
以下略



11: ◆qvf.IClkDc[saga]
2016/11/18(金) 20:44:31.40 ID:qoPIvscU0
春菜「び、びっくりしました……よく分かりませんけど、眼鏡が無かったら即死でしたね」

晶葉「こんな感じで、その時の状況やアイドルの個性によって様々なオートガードが働くのだ」

P「なるほど……」
以下略



12:名無しNIPPER[sage]
2016/11/18(金) 20:49:23.78 ID:VHIQBEJSO
>>8
そうだな精子だな


13:名無しNIPPER[sage]
2016/11/18(金) 20:50:01.53 ID:ceuPKpk+0
>>8
間違え方卑猥すぎてわざとかと言いたくなるな…


14:名無しNIPPER[sage]
2016/11/18(金) 21:02:06.85 ID:dvfB0t8e0
どう見ても精子です本当にありがとうございました


15:名無しNIPPER[sage]
2016/11/18(金) 21:06:23.38 ID:zpVtrmUAo
続き期待


16:名無しNIPPER[sage]
2016/11/18(金) 21:31:26.42 ID:JiY6pjwN0
精子をかけた戦い...


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