20:名無しNIPPER
2016/11/20(日) 20:43:23.29 ID:d3zd/qUs0
男「んで、赤い糸が一番太くなる時期にこの金色の銃の銃弾を打ち込まれた奴は一生結ばれるってわけだ」
まぁ、俺の話せることはこれくらいかな…
そう言い終わると彼はドリンクコーナーにコーヒーのおかわりに向かったようだった。
彼の言うことは信じられない。というか信じるつもりもない。
けれど、なぜだろうか。彼の言っていることは嘘だとは思えなかった。
彼の雰囲気がそうさせているのだろうか…
私もコップに入っているオレンジジュースを飲み干した…
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