過去ログ - 乃々「凛さんが縛られてるんですけど……」
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10: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:36:05.71 ID:x6jWeU8l0

乃々「つ、次はミネストローネ……スープです……どうぞ……」プルプル

凛「……まだ熱いんじゃないかな。冷ましてくれる?」

以下略



11: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:36:52.01 ID:x6jWeU8l0

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乃々(『縛られた凛さんのお世話をする』。もりくぼには荷の重い任務でしたが、なんとかここまではやって行けたと思います)
以下略



12: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:37:24.99 ID:x6jWeU8l0

乃々(なんと美しいお身体でしょうか)

乃々(シミひとつない、白くてきめ細やかな背中)

以下略



13: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:37:55.36 ID:x6jWeU8l0

乃々「か、髪……終わりました……」

凛「ありがとう乃々。身体もお願いしていい?」

以下略



14: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:38:23.90 ID:x6jWeU8l0

――――――――――――――――――――


まゆ「……」
以下略



15: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:39:20.52 ID:x6jWeU8l0

〜風呂上り・事情説明後〜


凛「……良かった。恥ずかしくて泣いてたわけじゃ、ないんだね」
以下略



16: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:40:28.52 ID:x6jWeU8l0

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乃々(一緒のベッドに潜り込んだ凛さんの、微かに湿りが残った髪からは、とてもとてもいい匂いがしました)
以下略



17: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:41:10.45 ID:x6jWeU8l0





以下略



18:名無しNIPPER[sage]
2016/11/22(火) 23:42:53.58 ID:FmpEqU9wO
ええやん…(恍惚)


19: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:44:05.19 ID:x6jWeU8l0

ガシャを引く上で忘れてはいけないものがあります。

それは感謝の心です。

以下略



20:名無しNIPPER[sage]
2016/11/22(火) 23:56:38.00 ID:6RufjTvCo
ち○ろ「10連と言わずいくら引いてくれても良いんですよ?」


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