過去ログ - 乃々「凛さんが縛られてるんですけど……」
1- 20
4: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:30:28.24 ID:x6jWeU8l0

〜数分後〜


凛「……乃々、ほんとに大丈夫?」
以下略



5: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:31:04.12 ID:x6jWeU8l0

乃々「触っ……!?」

ホワンホワンホワンホワーン

以下略



6: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:32:19.65 ID:x6jWeU8l0

凛「乃々が食べさせてくれなきゃ、犬食いするしかないし」

凛「乃々が洗ってくれないなら、お風呂も一晩我慢するしかないよね」

以下略



7: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:33:46.98 ID:x6jWeU8l0

乃々(こうしてもりくぼは、もりくぼでは大いに役者不足だと感じながら)

乃々(一晩だけ、手を縛られた凛さんのお世話をさせていただくことになりました)

以下略



8: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:34:27.86 ID:x6jWeU8l0

〜女子寮・空き部屋〜


乃々「何とか女子寮まで辿り着けました」
以下略



9: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:35:28.70 ID:x6jWeU8l0

〜食事タイム〜


乃々「も、持ってきました……!」カチャカチャ
以下略



10: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:36:05.71 ID:x6jWeU8l0

乃々「つ、次はミネストローネ……スープです……どうぞ……」プルプル

凛「……まだ熱いんじゃないかな。冷ましてくれる?」

以下略



11: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:36:52.01 ID:x6jWeU8l0

――――――――――――――――――――


乃々(『縛られた凛さんのお世話をする』。もりくぼには荷の重い任務でしたが、なんとかここまではやって行けたと思います)
以下略



12: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:37:24.99 ID:x6jWeU8l0

乃々(なんと美しいお身体でしょうか)

乃々(シミひとつない、白くてきめ細やかな背中)

以下略



13: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:37:55.36 ID:x6jWeU8l0

乃々「か、髪……終わりました……」

凛「ありがとう乃々。身体もお願いしていい?」

以下略



14: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:38:23.90 ID:x6jWeU8l0

――――――――――――――――――――


まゆ「……」
以下略



31Res/19.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice