過去ログ - 乃々「凛さんが縛られてるんですけど……」
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7: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:33:46.98 ID:x6jWeU8l0

乃々(こうしてもりくぼは、もりくぼでは大いに役者不足だと感じながら)

乃々(一晩だけ、手を縛られた凛さんのお世話をさせていただくことになりました)

以下略



8: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:34:27.86 ID:x6jWeU8l0

〜女子寮・空き部屋〜


乃々「何とか女子寮まで辿り着けました」
以下略



9: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:35:28.70 ID:x6jWeU8l0

〜食事タイム〜


乃々「も、持ってきました……!」カチャカチャ
以下略



10: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:36:05.71 ID:x6jWeU8l0

乃々「つ、次はミネストローネ……スープです……どうぞ……」プルプル

凛「……まだ熱いんじゃないかな。冷ましてくれる?」

以下略



11: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:36:52.01 ID:x6jWeU8l0

――――――――――――――――――――


乃々(『縛られた凛さんのお世話をする』。もりくぼには荷の重い任務でしたが、なんとかここまではやって行けたと思います)
以下略



12: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:37:24.99 ID:x6jWeU8l0

乃々(なんと美しいお身体でしょうか)

乃々(シミひとつない、白くてきめ細やかな背中)

以下略



13: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:37:55.36 ID:x6jWeU8l0

乃々「か、髪……終わりました……」

凛「ありがとう乃々。身体もお願いしていい?」

以下略



14: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:38:23.90 ID:x6jWeU8l0

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まゆ「……」
以下略



15: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:39:20.52 ID:x6jWeU8l0

〜風呂上り・事情説明後〜


凛「……良かった。恥ずかしくて泣いてたわけじゃ、ないんだね」
以下略



16: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/11/22(火) 23:40:28.52 ID:x6jWeU8l0

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乃々(一緒のベッドに潜り込んだ凛さんの、微かに湿りが残った髪からは、とてもとてもいい匂いがしました)
以下略



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