過去ログ - 神谷奈緒「夢のような気持ちを」
1- 20
10: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/12/17(土) 17:40:33.61 ID:QkpiARok0

え。

いつも通りのアタシを演じていたのに、どうして。

「……変、って?」

「いや、具体的には分かんないけど、何かあったろ?」

「どうして?」

「話したくないなら、いいよ。でも、俺が力になれることなら、話して欲しい」

「なんで……?」

「俺は、奈緒のプロデューサーだからね」

これも、“お仕事”なのかな。

だとしたら――。

「それは、仕事だから?」

「別に。奈緒はレッスンも真面目にやってるし、今日の仕事も完璧だ。仕事って意味じゃ、文句のつけようもないよ」

「じゃあ、どうして?」

「……それ。言わせる?」

見たことない表情でそう言ったプロデューサーさんは、ぷいっとそっぽを向いてしまった。

少し、赤くなった耳が目に入った。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
17Res/8.17 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice