過去ログ - 【DQ7】マリベル「アミット漁についていくわ。」【後日談】
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977: ◆N7KRije7Xs[sage saga]
2017/01/22(日) 12:29:12.34 ID:IKNlbit60

※訂正(第1話)


第1話


>>10
×:
そんな二人のやりとりはもう一人の料理人や手伝いの船乗りの催促で中断されたのだった。
少女の言う理由とやらが気になる料理長だったが、少し考える素振りをした後、クスっと笑い調理に戻るのだった。

〇:
そんな二人のやりとりはもう一人の料理人や手伝いの船乗りの催促で中断された。
(改行)
コック長「…………………。」
(改行)
少女の言う理由とやらが気になる料理長だったが、少し考える素振りをした後、クスっと笑い調理に戻るのだった。

>>12
×:
少年は甲板に残った船員と共に見張りをしたり海鳥の鳴き声に耳を傾けたりしながら時間をつぶしていたが、しばらくすると食事を終えた者たちが戻ってきた。

*「いや〜 うまかった!」
*「……おう アルス。早く 下にいってやんな。」

〇:
少年は甲板に残った船員と共に見張りをしたり海鳥の鳴き声に耳を傾けたりしながら時間をつぶしていた。
(改行)
*「いや〜 うまかった!」
(改行)
そうしてしばらく暇をつぶしていると、食事を終えた漁師たちが甲板へと戻ってきた。
(改行)
*「おう アルス。早く 下に 行ってやんな。」

>>13
×:
少年が食堂へとやってくるとそこには既に席について満足気な表情を浮かべる料理人たちと、エプロンをつけた少女が仁王立ちをしていた。

〇:
少年が食道へとやってくると、そこには既に席について満足気な表情を浮かべる料理人たちと、
エプロンをつけて仁王立ちをしている少女がいたのだった。

>>16
×:
ボルカノ「…なんにせよ あの娘を 泣かせるようなことを するんじゃあないぞ。」

〇:
ボルカノ「…なんにせよ あのコを 泣かせるようなこと するんじゃあないぞ。」

>>17
×:
そんな中、鍋の中見を掻きまわしながら少女が大きな溜息をつく。

〇:
そんな中、鍋の中身を掻きまわしながら少女が大きな溜息をつく。

>>20
×:
マリベル「…なによ アルスのくせに。いつもは 鈍感にぶちんのくせに こういうと時だけは やけに 鋭いんだから。」

〇:
マリベル「…なによ アルスのくせに。いつもは 鈍感にぶちんなのに こういうと時だけは やけに 鋭いんだから。」

×:
マリベル「でも違ったのっ! あたしは ただ…、」

〇:
マリベル「でも違ったのっ! あたしは ただ…。」

>>41
×:
コスタール王「また後日 こっちから グランエスタードに 遣いを出すから ありがたく その提案は 受け入れるよ!」

〇:
コスタール王「また後日 こっちから グランエスタードに 使いを出すから ありがたく その提案は 受け入れるよ!」

>>49
×:
甲高い悲鳴とともに少年が突き飛ばされて仰向けに寝転び、ゴンっという鈍い音と共に少年が頭を抱えて痙攣する。

〇:
甲高い悲鳴と共に突き飛ばされ仰向けに寝転び、“ゴンッ”という鈍い音を立てて少年は頭を抱えケイレンする。



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