過去ログ - 【DQ7】マリベル「アミット漁についていくわ。」【後日談】
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◆N7KRije7Xs
[sage saga]
2017/01/22(日) 14:03:18.05 ID:IKNlbit60
※訂正(注意書き, 第2話, 第3話)
注意書き
>>3
×:
4. 形式はご覧の通りセリフをメインに地の文を挟んだものになっています。
地の分も難読漢字などはなるべく平仮名や片仮名で表記しております。
また、セリフなどに関してはなるべく原作に近い形で書いていきます。
〇:
4. 形式はご覧の通りセリフをメインに地の文を挟んだものになっています。
地の文も難読漢字などはなるべく平仮名や片仮名で表記しております。
また、セリフなどに関してはなるべく原作に近い形で書いていきます。
第2話
>>33
×:
実際に徒歩で歩いて行った場合かなりの時間を要することは明らかだった。
〇:
実際に徒歩で行った場合かなりの時間を要することは明らかだった。
>>34
×:
“いったいどうしたのだろうか”。
〇:
“いったいどうしたのだろうか”
>>38
×:
[ ボルカノは コスタール王に バーンズ王の手紙を 手わたした。 ]
〇:
[ ボルカノは バーンズ王の手紙を コスタール王に 手わたした! ]
>>40
×:
少女は意外にも苦みの中に芳じゅんな香りの広がるこの黄金に魅了され、後で港の酒場で飲めはしないかと早くも考えてはじめるのだった。
〇:
少女は意外にも苦みの中に芳醇な香りの広がるこの“黄金”に魅了され、後で港の酒場で飲めはしないかと早くも考えを巡らせるのだった。
>>50
×:
受付では100ドルコイン詰め込まれた木箱を抱えた受付嬢が息を切らしながら言った。
〇:
100ドルコインの詰め込まれた木箱を抱え、受付嬢は息を切らして言った。
>>53
×:
マリベル「少し前よ。火照った 体を覚ますには ちょうどいいわ。」
〇:
マリベル「少し前よ。火照った 体を冷ますには ちょうどいいわ。」
第3話
>>68
×:
少女が身を翻し距離を取ると、少年は今にも息吹を吐き出そうとしているそれに向かって一直線に駆け寄ると、その顎下に狙いを定めた。
〇:
少女が身を翻し距離を取ると、少年は今にも息吹を吐き出そうとしているそれに向かって一直線に駆け寄り、その顎下に狙いを定めた。
>>75
×:
*「おじょさんなら ついさっきまで おまえの 寝顔 見てたみたいだけど おれが来て すぐに おやすみになったよ。」
〇:
*「おじょうさんなら ついさっきまで おまえの 寝顔 見てたみたいだけど おれが来て すぐに おやすみになったよ。」
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