過去ログ - 渋谷凛「自分で選んで、進みたい」
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9:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/24(土) 17:26:20.92 ID:x5xVzsjqO
「言ったって何もまずいことじゃないじゃん」

「まずいし問題だと思うなー。こう、火に油的な意味で」

「何が問題なの」

「何が、というかすべてが、というか」

「問題も何も……べつに、いつもと変わらない普段通りのことをしてるだけじゃん」

「それは、まぁ……そう、かもだけど」

「でしょ? ……いつもと変わらず寄り添って触れ合って、普段通り抱き合って見つめ合って、そうして愛を交わし合ってるだけ。ただ、それをしている場所がいつもと少し違うっていうそれだけのことだよ」

「その少しの違いが大きいというか。違うのは場所だけじゃなくて、もっと他にもあるんだよなーというか」

「……はぁ。どうしたの、今日のプロデューサーなんだかちょっと変だよ? やたらと離れたがるし、素直じゃないし」

「いやぁ、むしろ凛はどうしてそんなにいつも通り過ぎるくらいいつも通りなのかなぁ」

「私が変わるわけない。プロデューサーのこと、プロデューサーとのことで変わることなんて絶対ない。って、そんなの知ってるでしょ。プロデューサーのことを好きなのが、恋しくて、愛してるのが変わるわけないんだ、って」

「……凛はぶれないなぁ」

「私をこんなふうにしたのはプロデューサーでしょ」

「僕のせいなのか」

「そうだよ。……でも、本当。今日のプロデューサーは変だね。なんて言うんだろ、否定が多いっていうか……ちょっとうるさい」

「や、うるさいというか」

「事実でしょ。……何、塞いでほしいの?」


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