過去ログ - 穂乃果「私ね、前世でスクールアイドルやってたんだ」
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295:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:40:05.02 ID:YI6XFyGNO
3月、東京は冬だった。

なんの因果か、街は雪に覆われていた。

異常気象だと有識者はいった。
以下略



296:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:40:12.68 ID:umoy/dZCO
第7話「after life NAVIGATORS」

――都内、某所

花陽「凛ちゃ〜ん」
以下略



297:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:40:20.78 ID:CpEhTjFxO
――予選会場

〜♪

花陽「あっ、この曲、数十年前の人気アイドルのカバー曲だ!」
以下略



298:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:40:29.44 ID:IIBvdnM5O
凛「それより...」

凛「音の木坂はまだかにゃー?」

花陽「音の木坂の予選会場はここじゃないよ」
以下略



299:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:40:37.81 ID:sHmG+hduO
脳内に質問が浮かぶ前に、回答があった。

――こっちの園に来ないか

それが意味していることを、なぜか理解できた。
以下略



300:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:40:49.70 ID:PzrtBTRbO
3月、東京は冬だった。

なんの因果か、街は雪に覆われていた。

異常気象だと有識者はいった。
以下略



301:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:40:57.76 ID:/JezcAhvO
おかしいことではありませんでした。

郷愁に浸り、否が応にも当時を振り返らざるえない、

そんな状況でしたので、見ず知らずの高校生を見て、
以下略



302:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:41:05.61 ID:GgYgQoHsO
凛「ええっ?」

凛「かよちん、アイドル好きなのに」

凛「そこまで言っちゃうの?」
以下略



303:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:41:13.62 ID:HBmaEPOrO
おかえりなさい、あなたは再び現実へ帰ってきました。

穂乃果が述べた一切のこと、あなたは信じますか。

それから穂乃果は、唖然としている私をしり目に、現状を語りました。
以下略



304:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:41:20.82 ID:qv/m+uhpO
第7話「after life NAVIGATORS」

――都内、某所

花陽「凛ちゃ〜ん」
以下略



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