過去ログ - 穂乃果「私ね、前世でスクールアイドルやってたんだ」
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305:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:41:28.00 ID:KnsmHlBbO
凛「それより...」

凛「音の木坂はまだかにゃー?」

花陽「音の木坂の予選会場はここじゃないよ」
以下略



306:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:41:36.25 ID:6rH0QNKiO
脳内に質問が浮かぶ前に、回答があった。

――こっちの園に来ないか

それが意味していることを、なぜか理解できた。
以下略



307:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:41:45.88 ID:4g5+vZRLO
花陽「学校の先生?」

花陽「それじゃあ、運ばれた人は生徒さんかなあ」

凛「うーん、どうだろう」
以下略



308:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:41:53.64 ID:DNcXasZRO
希「だから、今日はこっそり二人で来たんや」

希「にこっちが残した手がかりがあれば」

希「うちらで消そうと思って」
以下略



309:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:42:02.10 ID:ZFYDGtqtO
おかしいことではありませんでした。

郷愁に浸り、否が応にも当時を振り返らざるえない、

そんな状況でしたので、見ず知らずの高校生を見て、
以下略



310:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:42:10.56 ID:erWehcAaO
――予選会場

〜♪

花陽「あっ、この曲、数十年前の人気アイドルのカバー曲だ!」
以下略



311:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:42:20.48 ID:N4M8jHSMO
凛「ええっ?」

凛「かよちん、アイドル好きなのに」

凛「そこまで言っちゃうの?」
以下略



312:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:42:27.64 ID:p0WMewKGO
おかえりなさい、あなたは再び現実へ帰ってきました。

穂乃果が述べた一切のこと、あなたは信じますか。

それから穂乃果は、唖然としている私をしり目に、現状を語りました。
以下略



313:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:42:36.50 ID:+85A4kprO
脳内に質問が浮かぶ前に、回答があった。

――こっちの園に来ないか

それが意味していることを、なぜか理解できた。
以下略



314:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:42:43.88 ID:50mlcQ/EO
3月、東京は冬だった。

なんの因果か、街は雪に覆われていた。

異常気象だと有識者はいった。
以下略



315:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 03:42:51.40 ID:NNO7Y6X+O
希「だから、今日はこっそり二人で来たんや」

希「にこっちが残した手がかりがあれば」

希「うちらで消そうと思って」
以下略



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