過去ログ - しほ「裏西住流によって他校を制圧する」
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25:名無しNIPPER[saga]
2016/12/27(火) 21:46:50.30 ID:ni9lWQNYo

亜美「なんて愚かな」クルッ..ビシッ!(三人に背を向け、うなじを強調)

福田・玉田・細見「!!」

亜美「行為なのかしら!」ムンッ!(背筋に力を入れ、筋肉アピール)

福田「あ……」

福田(なんという鍛えられた肉体……さぞかし飛距離が出ると思われるのであります。色んな競技で)

亜美「ミストサウナ!」ガシッ!(福田にアイアンクロー)

福田「ぐあああああ!でありますぅうぅ!」

福田(痛い……がしかし!手の平はいい匂いがするであります!熟れた系であります!)ポワー

細見「玉田!福田を助け…」

玉田「ましょう!それしか我々の生きる道はありませ…」

細見「ん!…………あああああ!また私の喋る量が少ない!」

亜美「ふんっ!」キュプン!(お尻をつき出しアピール)

玉田「!!」

玉田(な、なに?体が引き寄せられていく……!?)フラフラ..

亜美「ウォーキンザ…」

玉田「」ボフッ(亜美のお尻に顔をうずめる)

亜美「パーク!」ビシィ!

細見「玉田!!」

亜美「グッジョブベリーナイス私。今日もいい調子だわ。英語が冴えてる。ホームタウンデシジョンね」

細見「くそっ!今の…」

亜美「攻撃の流れで隊長を放り出したことも許せん!福田と玉田のカタキは私が討つ…………かしら?」

細見「あんたまで喋らせないつもりかあああ!!」

亜美「ええ。もう喋る必要はない。あなたはダーッとしたままクターッてなるまでただただ私の胸でグッスリ眠りなさい」グンッ!

細見「くっ!胸を張ったところで私は……惑わされない!」

亜美「それなら…………これはどう?」クネクネ(体を左右に振って胸を揺らす)

細見「もうダメだーー!!」タタタ!

細見「」ボフッ

亜美「いらっしゃい。ウェルカムトゥザサービスカウンター」フフッ

細見(あぁ……これが……蝶野亜美の胸……)

細見(いや、厳密に言えばブラや服が間にある。しかしそれらをなかったことにしてる柔かい感じがすごい……)

細見(もう……ただただ眠ろう……)

亜美「ふふふ……ミッションコンプリートね!さて、と。ダダダッと帰ってドアをガチャッて開けてシャワー浴びてシーンとした室内でホッとしますか」

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