5:名無しNIPPER
2016/12/31(土) 18:44:16.41 ID:dvvJflsW0
そもそも僕が学園都市に来た理由は……
男 「さてと今日も作るとするか!」
6:名無しNIPPER
2016/12/31(土) 18:51:50.89 ID:dvvJflsW0
道
男 「(ついついあれもこれも買い物したら凄い数になったな…、お陰で前が見えないや…)」
ドンッ
7:名無しNIPPER
2016/12/31(土) 18:59:59.35 ID:dvvJflsW0
数分後
御坂妹 「成る程…つまりそれは自作PCのコアとなる重要な物になるのですね!?とミサカは興味津々に貴方に問いかけます」
8:名無しNIPPER
2016/12/31(土) 19:10:51.73 ID:dvvJflsW0
御坂妹 「私は結構楽好きですよ何かを作るということはそれにお嬢様だからと言って決めつけるのはいけませんとミサカは親指でメッとしながら言います」
男 「それはゴメンゴメン、でも嬉しいなそんなに言ってもらえるのなんて初めてだし良かったら今度家に置いてある僕の作品を見てもらいたい気分だよ!」
9:名無しNIPPER
2016/12/31(土) 19:11:36.53 ID:dvvJflsW0
御坂妹 「その前に
はないものと思って下さい、間違えました
10:名無しNIPPER
2016/12/31(土) 19:22:35.07 ID:dvvJflsW0
御坂妹 「?」
男 「君の名前は?僕はーーー」
11:名無しNIPPER
2016/12/31(土) 19:33:17.18 ID:dvvJflsW0
次の日
男 「(ミサカちゃんに作ったもの見てもらいたいと思って昨日は徹夜であれから色々作っちゃったよ…)」
12:名無しNIPPER[saga]
2016/12/31(土) 19:43:02.15 ID:dvvJflsW0
男 「なんだよこれ…!?え……?死体……?ミサカちゃんの………?」」
僕は吐いた、なんせ死体なんて初めて見たし前にいるのが本当に昨日喋ってたミサカちゃんなのかという困惑から盛大に吐いた
13:名無しNIPPER[saga]
2016/12/31(土) 19:53:27.97 ID:dvvJflsW0
そして今に戻る
男 「僕は君が許せない一方通行!彼女を殺したというのにのうのうと生きている君が憎い!」
一方通行 「………」
14:名無しNIPPER[saga]
2016/12/31(土) 20:13:22.18 ID:dvvJflsW0
男 「彼女は軽い意味で僕に言ってたかもしれない…本当は作るなんてことは好きでもなんでもなかったかもしれない…僕は彼女にとっても君にもとってただのモブキャラでしかないんだろう…しかしだ!僕にとっては8321号はかけがいのない人だったんだよ!世界を敵に回して打ち止めを守ったりその他色々から妹達を助けた君とは違って一度しか喋ったことがない、勝手に僕が惚れてそれを逆恨みして君を殺そうとしてるただのイカれた僕だけど」
男 「君は8321号についてなんか何も知らないだろう!彼女なんて君が殺した一人に過ぎないだろう!君の物語では打ち止めや番外個体の方が大事なのだろう!」
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