過去ログ - 【安価】京太郎「ガンプラバトル」衣「衣の出番だ！」【その15】 -SS速報VIP

過去ログ - 【安価】京太郎「ガンプラバトル」衣「衣の出番だ！」【その15】

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428:えっちいの　 ◆1PpqX.tXgU[sage saga]
2017/04/04(火) 20:07:36.36 ID:OcDDOAmc0

「謝るっ、んっ、からっ。ちゃっん、と、挿れ、あっあっあっ！」
「じゃあ、俺の質問にちゃんと答えてくれますか？」

　涙を目に貯めて懇願する竜華に京太郎は静かに答える。

「んっ、答える！なんっ、でも、答えるからぁっ！」
「最近の竜華さんのオナネタを教えて下さい。オナニー慣れてるんでしょ？」
「――――っ」

　京太郎の動きが止まり、竜華の身体がビクリと震える。
　背中越しに見た京太郎は薄ら笑いを浮かべていた。
　明らかに竜華の答えを予期したうえでの質問している。
　羞恥で更に体温が上昇するが、これ以上のお預けは耐えられない。
　覚悟を決めた竜華はおずおずと口を開く。

「きょ、京太郎くん！京太郎くんにおち◯ちんハメられることを想像してたぁっ！」

　半泣きになりつつも、竜華の声は止まらない。

「だから早く挿れてぇっ！京太郎くんのおち◯ちん欲しいのぉっ！」

　必死に腰を動かそうとして懇願する竜華に、京太郎は満足そうに口の端を釣り上げる。

「じゃあ、お望み通り――っ」

　改めて竜華の入り口に肉棒をあてがい……一気に奥まで押し進める。

「あっ、うっ、んっ――――」

　一番奥まで貫かれる感触。
　痛みはある――だが、先程までと比べるべくもない快楽がそれを塗りつぶす。

「どう、竜華お姉ちゃん……弟分の俺にこうやって後ろから犯されるのは？」

　一番奥に突き入れたまま、京太郎は竜華が痛みに慣れるまで腰を動かさない。
　だが、その手は竜華の胸へと回され、指先で乳首を挟み込む。

「ひゃうんっ」
「本当にやらしい身体してますよね……もう一度、俺にどうされたいのかはっきり言ってもらえますか？」

　竜華のうなじに息を吹きかけながら囁く。

「はぅんっ……

　身体の快楽と弟分の京太郎に犯されているという背徳感から竜華の思考はまともに働いていない。
　ゆえに普段の状態では言えないような言葉も口にすることができる。

「京太郎くんのっ、おち◯ちんズポズポしてっ！おち◯ちんいっぱい突いて、滅茶苦茶にしてぇっ！」

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