136:名無しNIPPER[saga]
2017/01/17(火) 21:00:47.31 ID:cflEI13v0
「あぁ、本当だ」
『……ありがとう、ございます。プロデューサーさん』
それで安心したのか、すすり泣く声は止まり、声色も少し落ち着いた様にHは聞き取れた。
『私……待ってますから。絶対に、来て下さいね……?』
「大丈夫だ。だから、藍子はゆっくり休んでてくれ」
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