過去ログ - 【モバマス】松山久美子「オナラソムリエのススメ」
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18: ◆K1k1KYRick[sage]
2017/01/01(日) 19:58:10.12 ID:HrENejUoo
既に不動のAランクアイドルである一ノ瀬志希を

F〜Dランクをうろうろとしている担当アイドルたちに抜かされるなど

大言壮語が過ぎるとは感じた。
以下略



19: ◆K1k1KYRick[sage]
2017/01/01(日) 19:59:04.05 ID:HrENejUoo
――実験室(美嘉と志希の部屋)

志希
「……アタシが訓練教官の一ノ瀬志希先任軍曹である!
 話しかけられたとき以外は口を開くな。
以下略



20: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/01/01(日) 19:59:59.15 ID:HrENejUoo
P「サー! 2,3−ジメチル−2,3−ブタンジオールです、サー!」

志希
「ふざけるな! ひざまづけ、オカマ野郎!
 過マンガン酸カリウムのXLサイズのディックで
以下略



21: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/01/01(日) 20:00:33.67 ID:HrENejUoo
志希
「次はこのイカ臭いフェラ豚! プロペンCH3CH=CH2 だ!
 こいつを水存在下でボランBH3のヒュージコックをお見舞いしてやった!
 出来た液体の匂いを嗅いで、その反応の主生成物を
 ゴルフボールを吸い込むホースに似た口で答えろ!」
以下略



22: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/01/01(日) 20:01:20.63 ID:HrENejUoo
志希「間違いないか!」

P「サー! イエッサー!」

志希
以下略



23: ◆K1k1KYRick[sage]
2017/01/01(日) 20:02:18.11 ID:HrENejUoo
ライブ終了後、志希は無色透明の液体が入っている小瓶をプロデューサーに手渡した。

「……これが最終課題だよ。
 この液体を採集した場所、そして成分を当ててみて」

以下略



24: ◆K1k1KYRick[sage]
2017/01/01(日) 20:02:52.35 ID:HrENejUoo
執務室の中には二人の人影があった。

一人は美城専務で、彼女はアイマスクをかけ

細い縄で椅子にしっかりと縛られていた。
以下略



25: ◆K1k1KYRick[sage]
2017/01/01(日) 20:03:19.64 ID:HrENejUoo
「うう……モナカ、牛丼、コーラ、フライドチキン、コーヒー……」

「コーヒーは?」

「ガムシロップの入ったアイスコーヒー」
以下略



26: ◆K1k1KYRick[sage]
2017/01/01(日) 20:03:45.73 ID:HrENejUoo
「では今回は追試だね。……どうぞ」

今西部長が合図を取ると、部屋の奥から

ぞろぞろと男たちがズボンを脱ぎ捨ててやって来た。
以下略



27: ◆K1k1KYRick[sage]
2017/01/01(日) 20:04:12.26 ID:HrENejUoo
「次は君の番だ」

椅子に座った美城専務の前には、男性新入社員の横列があった。

彼女はおどおどとした先頭の新入社員に言った。
以下略



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