過去ログ - 老師「後継者が欲しいなぁ。どこかに弟子入りしてくれる可愛い女の子はおらんかの」
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136:名無しNIPPER[sage]
2017/01/05(木) 15:42:20.61 ID:9vp82pJ1O
少女もなんだかんだで懐いてきてて好き


137:名無しNIPPER[sage]
2017/01/05(木) 18:54:16.18 ID:32FbJGA3O
面白い


138:名無しNIPPER[sage]
2017/01/05(木) 20:09:33.28 ID:URf21vAmo
少女の常識人感は安心できる


139:名無しNIPPER[saga]
2017/01/05(木) 20:13:53.05 ID:LWYkFAQNo
青年「師匠。何か視線を感じませんか?」

老師「気の所為だろう」

青年「そうですか」
以下略



140:名無しNIPPER[saga]
2017/01/05(木) 20:24:07.05 ID:LWYkFAQNo
老師(マジなんだがのぉ)

少女「週に三日休みでも熊を倒せるようになるか」

老師「まぁな」
以下略



141:名無しNIPPER[saga]
2017/01/05(木) 20:33:54.38 ID:LWYkFAQNo
少女「とりあえずは、言われたことをこなせばいいんでしょ」

老師「やけに素直になったのぉ。なんかあったか」

少女「い、いいだろ。ほら、なにすればいいんだよ」
以下略



142:名無しNIPPER[saga]
2017/01/05(木) 20:40:54.57 ID:LWYkFAQNo
老師「ホントに頼む気があるのか、わからんなぁ」

少女「いいから早く教えてくれっすー」

老師「敬語というのを知らんというか……」
以下略



143:名無しNIPPER[saga]
2017/01/05(木) 20:51:18.29 ID:LWYkFAQNo
少女「うぇー。また走るの?」

老師「いいや。それでは飽きるだろう。今からやるのはワシが考案した独自の特訓だ」

青年「おぉ! その特訓が実を結んだとき、師匠に一歩近づけるということですね!!」
以下略



144:名無しNIPPER[sage]
2017/01/05(木) 21:28:27.41 ID:CtyN5cy5o

面白い


145:名無しNIPPER[saga]
2017/01/05(木) 21:31:05.41 ID:LWYkFAQNo
―湧泉―

青年「どうやら、ここみたいだな」

少女「おぉー! すげー! 水がキラキラしてるー!」
以下略



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